『絡新婦の理』読了!
そうそう、先刻読み終えました。
全体的に見るならば、非常に面白い。
蜘蛛の巣に掛かった複数の獲物が自発的にそれぞれの物語を成し形成していく。
しかしそれはなるようにしかならない、物語の終着駅、終着地点へと操られていただけに過ぎない。
傍観者だからこそ楽しめる。
事実、こんな物語あってたまるか。
好き嫌いは別だが、楽しめたので良しとしよう。
にしても、何度放棄しようとしたか知れない。
文字に言葉に理屈に、何度も打ちのめされながら、吐き気を堪えながら、涙を浮かべながら、僕は色々考えさせられた。
多分、暫くは考えは纏まらず、答えを出せず、また悶々とアレコレ熟考する羽目になるだろうな。
でも、ひとつすっきりしたことがある。
僕は様々な事柄に対して嫌悪を露わにする人間だ。
故に、差別的見解や偏見的見解の持ち主である。
差別だ、偏見だ、と主張する人間ほど、そういう見方しか出来ない人間なんだ。
これは僕が常々感じていた自分の中の矛盾において、葛藤し続けていたことでもあった。
その葛藤が一部分、解けたのだ。
それだけでも読んだ価値があるというもんだ。
認めてしまえば終わりかと言えばそうではない。
終わらない。
理屈は解っても、やっぱり解らないんだもの。
根付いた価値観はそう簡単には崩れない。
差別や偏見と同様、価値観なんていらないと思う。
糞くらえと思う。
全部粉々に打ち砕かれてしまえばいい。
きっとこんな矛盾も葛藤も生まれない。
楽、だろう。
でも僕はやはりそれらを捨てられない。
自分を失うからだ。
色んなモノを失った僕はこれ以上失うモノなどない。
自分を除いては。
つまり、自分を捨てることは死に繋がる。
本当はね、いつ捨てても構わないのさ。
ただ、まだその時じゃないだけ。
執着無く寛容な平かな心で、差別したり偏見持ったりせず、世界を社会を個人を見ることが出来たらいいのに。
要らないモノは捨てて、必要なモノは拾う。
器用にそれが出来たらどんなにいいだろう。
僕は思う。
価値観(敢えて精神とは言わない)と肉体が物凄い引力でくっついているんじゃないか。
一体化し過ぎていて価値観が崩壊したら肉体まで崩壊してしまうのだ。
なんて醜い塊なんでしょう。
マジぶっ壊したくなるわぁ。
あ、そろそろ切り上げよう。
何とも纏まり知らずな文章だにゃあ;;
さぁ、次は『陰摩羅鬼の瑕』だわさ♪
とは言っても『絡新婦の理』が頭から消えないからすぐには無理だわさ。
今夜は漫画を読むだわさ。
つか、ところで、「だわさ」てどこの方言だわさ?ワラ
ではまた。
めんどくせぇ!
来月、従姉妹の結婚式なんですよ。
招待されましてね、行くことになったんですよ。
まぁ、これまでは服装について悩んでいただけで、まぁ仕方ない程度だったわけですね。
しかーし!
やはり僕のヘアーは相応しくないみたいです。
金髪なんですが、その辺の問題児みたいな下品な金髪ではなくて、それなりにいい色を醸してるわけです←
美容師さんにもよく褒められます。
因みに自分でやってます。
少しだけ自慢です←
まぁ、それでも世間様の当たりは厳しいのでしょうね。
叔母さんにお願いされましたわ。
その時だけでいいから色を染め直してくれないかと。
えぇ、解ります。
叔母さんは職業柄、偏見など決して持っていないはずなんです。
それなのに、そんなお願いしてくるのには訳があるのでしょう。
それも解ります。
きっとあちら様側が問題なのでしょうねぇ。
実際かなり問題アリらしい。
だから聞いてあげたいのは山々です。
しかし…僕には僕なりのこだわりがあるし、僕なりの計画もある。
憧れってほどではないが、なりたい髪型とカラーにあと少し、目前のとこまできてるのに、今染め直してしまったらまた時間がかかるではないか。
面倒だな。
行きたくなくなってきた←
甥も嫌がってるしなぁ。
でも、今更断われないか…叔母さんも気悪くするよな。
つか、別に僕なんか行かなくてもいいんだよねぇ。
あーぁ、どうしよう。
髪の毛…
染め直すくらいなら金色の部分を切ってしまった方がいいかも。
丁度、黒い部分を伸ばしていたからねぇ。
でもそうすると…かなりショートになるな。
んーどうしよう。
考えちゃうなぁ。
故に…
めんどくせぇ!
なのである。
( ̄□ ̄;)
(;´Д`A゙
(。>д<。)
(ρω・。)
(○`ε´○)