満天の星屑 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

今夜はやけに風が冷たい。




マフラーを口元まで巻き、手袋をはめ、寒さで震える体に檄を飛ばしながら、チャリを漕いで帰ってきた。






帰宅した後になってからいい感じで体が温まってきたけど、その熱もすぐにこの寒さに掻き消されていった。










煙草が売り切れていたので、いつもと違う煙草を買った。







++ 即 時 思 考 ++-TS3J31950001.jpg

SevenStars
SOLID MENTHOL






メンソールに釣られたのもあるけど、なんとなく、光る星に目が引かれた。













今夜は星が凄くキレイ。




数え切れない程に散らばったこの一つ一つの星に、誰かの願いが込められていたら…









叶うといいなって素直にそう思った。












寒々しい闇に煌々と輝く無数の光。






私の見ているこの光景が、例え今は消えてなくなっている星の残像に過ぎなくても、星は確かに光を放っていた。




確かに存在していた。










誰かの願い…



誰かの祈り…








この夜に響け。










TONIGHT







この曲と共に…