今でも時折思い出す。
闇に紛れ、想いに縋り、言葉に自分を投影させていた日々を。
神経質で計算高くて、つまらない人間が嫌いでめんどくさがり。
死にたいとか消えたいとか、そんなくだらない事を口癖にしてるような奴には反吐が出そうで。
死ぬ勇気も消える勇気もないような奴が、一匹狼で好き勝手やってる私なんかに縋ってくんじゃねぇーよって。
近寄るなオーラを放ってる私のテリトリーに入る勇気があるなら生きて行けるだろーがってマジで思ってた。
だけど、私という人間が投影された言葉を信じて縋ってくる人を無下に扱うなんてできなかった。
それは、私自身も闇を抱えていた人間の一人だったから。
例え自分のキャパシティを超えていたとしても、そんな姿を曝すわけにはいなかった。
ただ、私の本当の姿を知る人には、そんな姿が痛々しく映っていたようで…
お人好しだの、律儀過ぎるだの、心配してくれていた。
どれだけ私が押し潰されそうになっていたか…
スニフとミイ以外、誰も知らなかっただろうなー。
自分でどんどん闇を深くしているのは解っていたけど、寂しい事言う奴が余りに多くて。
めんどくさーって目を背けようとするんだけど、本気でぶつかったらこの子どんなリアクションするのかちょっと見てみたい…
とか思ったら、もう声を掛けずにはいられなくて。
自分の首を自分で絞めて、苦しむ事で現実を生きている実感を感じていたんだと思う。
ある人にこう名付けられた。
『自虐的気遣い屋』
(苦笑)
見てる人は見てるよねー。
解ってる人は解ってるよねー。
味方でいてくれる人がいるから頑張ろうって思える。
脆い自分…
だから必死なんだ。