レポ風感想文@NHK東京:前編 | ++ Twelve Moon ++

++ Twelve Moon ++

いつかまた、あの欠片たちに出会えたら・・・
そんな想いを笑顔の裏に潜ませ生きてきました。

そしてついにその『いつか』は現実のものとなり、あの欠片たちと再会できました。
夢のような時間はあっという間に過ぎて行きました。



『またいつか』・・・ね。

 

開演時間から5分程経った後、場内の明かりが消え、オープニングSEが流れ出した。

「The openion by METALLIC FEELER」
その瞬間の心臓にのし掛かる負担は、きっと相当なものだと思う。ドキドキなんて単純な言葉では言い表せず、バクバクともドクドクとも違う、ギューーバンッ!ギューーバンッ!を高速で繰り返すような(笑)とにかく胸の締め付けはハンパないのに、顔は飛び切りのスマイルを浮かべているという…わしゃマゾか!(爆)と自分にツッコミを入れていると…にゃにゃ??!登場すんの早くね?!…ってかTAKEO君もトールちんも康ちゃんも、なんか団子になって出てきたから名前呼べなかった!(゜Д゜;)オロオロしていたらキリト登場!オロオロを若干残したまま(笑)、そのまま曲へ。

「PANDEMIC」
初っ端からお兄ちゃんの『頭振れー!』を聴けば、はい、振りますとも!└(*`∀´*)┘久し振りのライヴで1曲目で初披露曲だったとしても、様子見に徹する余裕は私にはありませんので(笑)康たんのハモリは、♪静寂に~の部分だけやったなー。そんでラストのヘドバン…あひゃっ!楽しすぎる!ヽ(゜∀゜)ノって、久々のヘドバンに燃えた。

「SISTER」
ライヴでももう何度も聴いている為、パンデミックと違って、ステージやメンバーや客席の細かい部分を見る余裕があった。キリトはやっぱキリトだぁ~、KOHTAの髪色銀じゃなーい、TAKEO君髪伸びたー、トールさんちっこい(´艸`*)…ってな感じ。慣れた曲やから客が元気でした(笑)

「薔薇の花」
薔薇キターーー!!ドラム!ギター!ベース…と思ったらそこの切り替わり部分で特効バーーンッ!!!(゜Д゜;ノ)ノかなりバビる(爆)それと同時に康たんキターー!!!歌い出しまでに既に可笑しなテンソン(笑)そして歌に入っても私のテンソンは正常に戻らず、涙を浮かべてKOHTAを見ている私…まるで夢を叶えた息子の雄姿を嬉しそうに眺める母親の如く、KOHTA作曲の曲をライヴで聴けた事にとても感動していました。♪両手に~の部分では、自然と両手を上げたくなって、ふわ~って上げたらみんなも上げてた(笑)イントロとアウトロは音に合わせて拳でした。

『今日は初めての会場という事で、失礼のないように不謹慎な事は控えさせて頂きます。あのー…君達はアレでしょ?アレ。僕達と同じアレですよね?(薄笑)…キ*ガイ。(言ったそばから下手袖の方へ体を向け謝罪のお辞儀を深々とするキリト/爆)お前等キ*ガイなんだろー!じゃあもっと不謹慎な夜にしようぜー!』

「SWEET GOD'S FLAVOR LAND」
この曲はスイートな香りが漂ってたね~ふわふわしてるんだけど浮遊感とは違って、ちゃんと地に足は着いてて。♪輪廻は初恋の調べ~のとこの康太ハモがキュンとした。♪dark and light~のとこでキリト、darkでは人差し指を上に向け、lightでは下を指差していた気がします。

「極楽鳥」
頭からドラムの音に合わせて4拍子のヘドバン。一輪、空、一度、下で…言葉に絡めた動きが妙に気持ち良くて、何も考えず腕が動いていた。テンポもリズムもゆっくりで一定なんだけど、だからこそズシリとした重厚感に体を支配されるっていうか、素直に音に体を預けられるのが心地好かった。

「BUTTERFLY」
静かな空間に響き渡るベースとギター、そこにやわらかな唄声が重なる…どこまでも広がる景色に、力強いドラムの音。照明によって浮かび上がる蝶が、色とりどりに変化する光景が印象的だった。サビで康太、キリトの声を覆わないように控え目にハモってる感じがした。音源通りハモったから、♪何度でも~も康たんが輪唱すると思いきや、そこは打ち込み(笑)…残念!

「CHAOTIC BELL」
『跳べっ!』と煽るキリト。煽られなくても既にわたくし跳んでおります、全力で(笑)この曲は何気に体力勝負な曲ですから。あの地平線、無限の螺旋、弧、風、鐘の音…この流れでの動きが楽しくて、サビでは確実に笑顔。ブレイクでTAKEO君に合わせて腕を上げ、再びTAKEO君の音に合わせて手首をしならせ、そしてトールちんのギター!…って流れも大好き。楽しくて仕方ない。この曲はライヴのお陰でこんなに好きになった。音源だけしか知らなかったら、こんなにHAPPYな気持ちになれる曲だなんて気づきもしなかったと思う。

『どうですか?盛り上がってますか?じゃあまだまだ暴れますか。帰りの電車大丈夫?(笑)よし、それじゃあ、この会場ブッ壊すか!…(またも下手袖の方を向いてぺこりと一礼/笑)』

「Prelude」
ここまできたら、アルバム通りの曲順なのは判ってたけど、一瞬、ドラムソロ?!(*゜∀゜*)って思った(笑)曲の入り方がライヴ仕様にアレンジされてて、タケオ様に乙女心を狙撃!!(*´Д`*)凶器です…男爵の太鼓は。ギターとベースが加わった後は、ダッダッダダッダダダダッ ジャーン!…のジャーンで拳!お立ち台の上をフルに使い、力強く、時に妖しく動くキリトは、とてもとても…そりゃもう魅力的でたまりませんでした。♪flag and FRAG~のとこでキリトは、音に合わせて掌をヒラヒラさせてましたね。魂を覚醒させるっつーか、魂からアガる感じの曲でした。でもこの曲、放っといたら私、最初から最後までTAKEOに合わせてリズムを刻む勢い(爆)

「STEADY」
イントロはヘドバン。でも私、どうしてもギターが確認したくて、トールちん見てました。歌に入ってもギターが気になって気になって、エッジを効かせた音に合わせて手が動いたり…私にしては珍しい現象が(笑)でもブレイクとかはやっぱりドラムに合わせて手首をスナップさせてましたが。

「薄紅の欠片」
突然ピアノの音が鳴り、場内の空気が一瞬にして切り替わったのがわかった。AXで聴いていたとは言え、やはりホールで聴くと印象が違う。声を変えているわけではないのに、曲によって表情を変えるキリトの唄声に陶酔した。惚れ惚れする程の声…七色の声だと。♪サヨナラ~のとこでのキリトとKOHTAの和音にも震えた。

「MICRO WAVE SLIDER」
そして空気は一変!ほんと目がチカチカ、脳がバチバチする感じ?(笑)ロケットに乗って一気に宇宙にドカーン!!って投げ出されたみたいな(爆)…一瞬で世界が変わって、衝撃的な解放感と疾走感がヤバかった!!音源だけでも十分アガる曲が、生で聴くともうダメよ…ドタマからオラオラ頭振って、感覚的にはAngeloって惑星にブッ込む感じ?(笑)いや冗談じゃなくて、揉みくちゃになりたかった!これ多分スタンディングはやばいね。英語が聞き取れなくても全然!モーマンタイだよ(@^ω^@)やっぱこの曲好きやわ。

「SIGN」
ドラムのリズムに合わせて動いたり…他のバンドでもこんな事あんのかな。私は彼等のライヴしか知らないのでわかりませんが、やはり変態ドラマーがバンドの土台となっているからこそ、そのリズムを刻みたくなるのは自然な事だと思っています。コーターでもタカーでも、キリトが大好きじゃないとまず彼等にはついていけないとは思いますが、恐らく、TAKEOのドラムが心地好いと思えない人も、彼等にはついていけないでしょうね。それくらい彼の音はバンドの要となる屋台骨なんですよね。

『2年振りとなるアルバムが発売されて、今日は公式の?昨日も演りましたが、正式なお披露目ライヴなんで。前のツアーが終わってから、アルバム作りに入りました。みんな聴いてくれてるとは思うけど…すぐにはね、理解出来ないかも知れない。だけど、こうしてライヴで聴いたりして、少しずつ、徐々に解ってもらえると信じています。長い時間を掛けて理解してもらえる音楽を、昔からやってきたつもりで、これからもそのやり方は変わりません。アルバムの最後を飾るこの曲にも、色んな想いを込めました。聴いて下さい…ロザリオ』

「ロザリオ」
張り詰めた空気の中でギターが始まり、語るように唄い出すキリト…ドラム、ベース、バイオリンの音が始まると同時に、パーッとステージが光に包まれる。渇いた荒野をイメージさせる黄みがかった光の中に、Angeloのメンバーがたたずんでいた。いつかの広島ライヴでクリスカを唄う前、『世界が壊れて、こんな会場もなくなって、唄う場所すらなくなったとしても、君達が求める限り、俺達はどこででも唄います』…とキリトが語った、まさにそんな世界の中で唄っているように感じた。そんな取り留めのない記憶も、目の前にいるAngeloが全て包んでくれる気がした。光の色は殆ど変わらず、光の強弱だけで曲の世界観を演出しているようだった。圧倒的な存在感に身体が磔にされて、身動きの取れないまま、まばたきも忘れる程に彼等を見つめた。特にサビでの空気感が強大で、頼もしいキリトの唄声に、全力でハモるKOHTAの声が絡み、一層その言葉が強く胸に響いた。本当に感動して、同時にとても安らかな気持ちになれた。曲が終わると、自然に拍手が沸き起こった。

『どうもありがとう…。よし、じゃあここからどうしたい?(客の誰かが暴れたーい!と叫ぶ)…君達は一人に任せてていいんですか?自分達で想いを伝えなくていいんですか?これからどうしたい?(暴れたーい!!!)よし!じゃあこの会場ブッ壊すか!!』

「REBORN」
康太マンのボンボンという音が始まった途端、なぜか半笑いを浮かべる自分(爆)アルバム以外で、やはりこの曲が1曲目ですか!よしブッ壊してやろうじゃねぇーか!…という想いから半笑いになった模様(笑)

「HE IS A MONKEY」
太鼓きたよ太鼓!!体にズンズン響くドラムがたまんない!キリトの猿真似も板についてきて(笑)、やってくれなきゃ消化不良起こすぞ!って感じ(笑)拳祭りは大変ですが、腕の疲れも何のその!負けません!

「SCRAP」
猿が終わって少し勢いをつけようとキリトが喋ると同時くらいに、シンバルの音が!…おぉ?!珍しく男爵フライング!!なんて事がありました。この曲ではオラオラとヘドバンをするんですよ?ゴイゴイと拳を突き上げるんですよ?…understand?即ち、ブッ込み、ブッ壊すのに、一番有効な曲なのですよ?・・・全然足りねぇーだろーが!!凸(`皿´メ)なんつーしょべぇー動きしてんだ!暴れるって意味解ってんのか?!…と、個人的にキレさせてもらいました(´-ω-`)=3そうそう!サビ前で拳上げながら“アィ!”って叫ぶやん?あそこさ、キリトは『F*ck!』って言ってるの、初めて気づいた!(゜□゜;)今まで普通にアィ!だと思ってたから、中指立ててF*ck!と吠えてるキリトを凝視してしまった(笑)ただこれって裏を返せば、キリトの言葉がハッキリ聴こえたって事は、周りの客の声が小さかったって事でもあるわけよ…ね。

「MULTI PERSONALITY」
まさかマルチが本編ラストとは。でもHAPPYソングだからねー楽しく締めるにはもってこいだよね。最後のヘドバンなんかキャイキャイしちゃう!








前編終了。



後編へ続く・・・