ノリたがり 寝てるよ、スヤスヤと。私のカバンに体を横たえ、私のポーチに頭を置き…いい根性しとるのー。真夜中に紫煙をくゆらす主人を、どうか許してくれ。キリトの唄声に、時折瞼を開けるお前は、本当に主人によく似ている。お前も心地いいんだな…七色に変化する彼等の音が。いかん。もう夜が明ける。朝になるまでに寝なきゃ…