こちらも挑戦的かつ画期的過ぎて
安売りしていた伊藤園の飲み物
抹茶グリーンティー たぶん10~20円くらい
展示会にて飲んでました
一見、本家本流に戻ったかに見える
お茶、抹茶飲料に見えますが
そこは私達を巧みに騙すハニートラップならぬ
ハニードリップでした…
こちらは飲み部付近に抹茶粉があり
封をあける抹茶が落ちて
振って混ぜることで新鮮な抹茶風味を
味わってもらおうと狙いでして
そこまでは
(伊藤園にしては…)普通というか
面白いギミックで試みなんですが
肝心の味がこれまた酷くて…
なんで普通の抹茶にしないんだ?
と…10分程度バスの待ち時間潰し位には
問いただしたい味でした
ちょっと反射して見えづらいですが
ほんのり甘いという表記があります
このほんのり甘いというレベルが
皆さんが想像する甘さの斜め上にあって
外国人がお茶に砂糖を入れるという
日本人向けでない甘さでした
甘味料も人工甘味料的なヤツでして
これが天然由来的なヤツなら
まだ良かったのですが
ひどく中途半端で
しかも狙ってるかのごとく
飲めなくはないレベルの不味さ
おい!伊藤園の幹部
試飲したのか?
してないのなら飲んでみろ!
と…ホント、飲ませたいクオリティです
しかしながら
さすがは伊藤園と
どこかで安心する
感情もあったりするのです
さぁ、次の伊藤園の一手は如何に