ちょっと前に大勘違国が
伊藤博文を暗殺した安重根犯罪者の
記念碑を建てるとかアホな事言ってましたが
その安重根は大勘違国でも
酷い人間だそうな
日本には知られたくない韓国のタブー
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20131209-pol789/1.htm
「安重根は両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族階級の出身。
彼らは600年にわたって李氏朝鮮を支配してきた階層です」
全人口の1割にも満たない両班たちによって、
朝鮮の民衆は600年もの長きにわたり
搾取され続けてきたのだ。
「こうした両班支配を打破しようと、
1894年に朝鮮で東学党の乱という農民反乱が発生しました。
このとき両班出身である安は、
反乱軍の兵士らに追われ教会へ逃げ込んだと言われています。
ただ、両班階級の者がすべて農民らに
追われていたのかというと、そうではない。
安の場合、両班のなかでも、
さらに"タチの悪い両班"だったのではないでしょうか」
とのこと。さらには
当時の新聞に、安俊生(アンジュンセン)(安重根の次男)が、
伊藤博文が祀られた寺を訪問したと報じられているのだ。
「安俊生はそこで、伊藤の墓前に頭を下げました。
そのあと、ソウル市内のホテルで伊藤の次男・文吉に会い
"父の罪を私が贖罪したい"と
話したことが報じられています」(韓国近代史の研究者)
歴史を捻じ曲げて認識しているのは
どちらさんでしょうかね(笑)