家を出るのに手こずってしまい
遅刻かな~と思っていたが
開演が案の定遅れており
着いて5分くらいで始まったので
ジャストタイミングでした
そして、メンバーが現れるや否や
前方でやや控えめなざわめきが…
なっなっなんと初代ベーシスト岡本啓祐Σ(・ω・ノ)ノ!
KAZUSHIも終始、目があう度、笑い合う
気心知れた戦友の帰還を心から喜んでます
懐かしいというかよくぞ戻ってきてくれました
今日この日の為、パーマをかける気合の入れよう
(毎度おなじみの足がつることはなかった)
それ故、今日の演奏は非常に安定していて
ベースが上手い人に変わるだけで
こんなに良くなるのだと、改めて実感です
でも、どこかしらエノッチとコータの演奏が
やけに縮こまって、タイトというかおとなしく感じるのは
やはりキャリアが上の人が参加したので
遠慮気味になっていたのかもしれない
エノッチはバスドラの音だけがやけに大きく
普段のタイト且つダイナミックさ…いわば元気がない
コータに関しても演奏力としては
非常に安定したが
何処か一歩引いた冷静なプレイ
得意のソロも『無難』 という音の出し方
さらにはコーラスも岡本さんに
まかせっきりでろくに参加していない
※だからプレイ専念できて安定していたのか…
コータ、ちゃんとコーラスやれと言いたくなる
まぁその岡本コーラスも序盤は
変に外れていたのでこちらも練習不足というか…
ホント君ら真面目にやってんの?
という言葉が程よく脳裏によぎります
つづき