それでは交換した
ESP CL-P-H-2b+をレビュー
カタログではタイトなローエンドで
パワーリフを刻むのをアシストと書いていますが
ハッキリ言って元からついていた
DUNCAN DesignedのHB-103とさほど変わりませんでした
音像というか低域の輪郭がくっきりとなった印象なんですが
基本的なトーンの違いはない様な気がします
まぁ音の散らばり感が無くなってまとまり感はありますが…
しかしながら定価2万以上のものが
この程度というのはどうだろう?
確かにダンカン先生は
「今搭載されているキャラクターとは真逆のもの交換しなさい」と
仰られていますが
ダンカンの廉価版ハムバッカ-とさほど変わらないというのは
高いPU買う必要なじゃんと思う
ただ…交換をしてあることに気が付いて
一つの推論をしてみた
一応レビューはここまで
続きはギターの木材について語ります