赤坂BLITZ『A METEOR』① | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

5/22に奇遇にも東京スカイツリー開業日に行なわれた


solo 20th single『流星/the SUN』発売記念LIVE



それは雨降る中行われた…



このライブを客観的かつ主観的に述べるなら



もう少しでイケそうだけど、ミス等で今一歩イケず


それでも、最高のパフォーマンスで持ち直してた


トーク・ライブ(←ここだけ本人談)だろう




この結論にだけでは?なので

これからの文でそれらを断片的に説明していくが



決して、悪いLIVEではないものの

消化不良と満足感が得られるという

絶妙なアンバランス感が混沌していた



それは何枚か前のドキュメントDVDにて

清春さんが語っていた事を思い出す



『いい演奏・パフォーマンスなのに客の反応がイマイチな事がある』



当初、この言葉を聞いた時は

酷いLIVEか凄いLIVEの二択しかないのにと思っていたが

今回はその奇妙なLIVEに幸運なのかカチ合ってしまった



事実、今公演でのパフォーマンスはすこぶる良かったと言えよう

ちょっとしたミスやアクシデントがあっても

それを軽く挽回できるだけのパワーがそこにはあった



つづく