5/22に奇遇にも東京スカイツリー開業日に行なわれた
solo 20th single『流星/the SUN』発売記念LIVE
それは雨降る中行われた…
このライブを客観的かつ主観的に述べるなら
もう少しでイケそうだけど、ミス等で今一歩イケず
それでも、最高のパフォーマンスで持ち直してた
トーク・ライブ(←ここだけ本人談)だろう
この結論にだけでは?なので
これからの文でそれらを断片的に説明していくが
決して、悪いLIVEではないものの
消化不良と満足感が得られるという
絶妙なアンバランス感が混沌していた
それは何枚か前のドキュメントDVDにて
清春さんが語っていた事を思い出す
『いい演奏・パフォーマンスなのに客の反応がイマイチな事がある』
当初、この言葉を聞いた時は
酷いLIVEか凄いLIVEの二択しかないのにと思っていたが
今回はその奇妙なLIVEに幸運なのかカチ合ってしまった
事実、今公演でのパフォーマンスはすこぶる良かったと言えよう
ちょっとしたミスやアクシデントがあっても
それを軽く挽回できるだけのパワーがそこにはあった
つづく