大阪考察(前) | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

大阪に旅行に行って

ある特徴に気が付いた



※別に大阪をけなすわけではありません



1.トイレが…



到着して始めに気付いた事である

まあ偏に会社の教育のおかげか…



植村花菜が歌う「トイレの神様」

兵庫県出身だが、まぁほぼ大阪としよう



この歌が歌われるくらいだから

さぞかしトイレはピカピカだろうと思いきや



…えらい使用感?



というかお金をかけていないと思われる



大阪駅はリニューアルされて

キレイになった…が



トイレを使用したら

ここだけリニューアルされていないかのような

使用感でした



別に汚いわけではなく

掃除はされているので別にいいのだが



外に出ると綺麗な内装やオブジェがあるので

その落差がはげしいのだ



さらに大阪駅を出た途端

もようしてきたので



あたかも宿泊客かのように

有名一流ホテルのロビーのトイレを借りると



これもまた、なんだかなぁ~である



これまた掃除はキチンとしてあるが

なんかロビーの見てから入ると???である

念押しするが掃除はされている…



便座は10年くらい使い込まれたかのような

無数の傷があり、でも掃除はされている…



手入れをして長く使おうという風土なのか

それはそれで好感は持てるが…



どの施設にいってもそれが目立つ

唯一キレイだなと思ったのが

宿泊したビジネスホテルのトイレだった



まあ都内の公衆便所より

キレイにはされているが…



キレイと言い切れない

なにか…神様がいるような気がした



つづく…