カテゴライザー2 | プロト・カルチャー

プロト・カルチャー

ROUAGEベストより マクロスからではない

つづき~



2.ネックをアタッチメント


ギターやベースのネックというのは

何種類も厚さ・形状が存在する



人によってそれぞれ

使いやすい・にくいも存在する



しかし、オーダー品なんて高価で

しょっちゅう買ってなんていられないので



大概は既存品やメーカー仕様に対して

自分が合わせるようにする



でも、もし楽に自分好みの

ネック形状に変えられたら、スゴクないだろうか?



ワンタッチで簡単に弾きやすいネック形状になれば

誰もがこぞって買うんじゃないだろうか?



うーんこれは商売になりそうかも

でも、開発が大変かな?



素材は樹脂を使えば

何とかなりそうだけど



強度に不安が残るかも…




3.やはりギターにUSB


コレ自体はLINE6からは発売されているが

それはあくまでインターフェイス用



これはAMP内蔵(ZO-3)タイプに搭載し

音源の入ったフラッシュメモリーでオケを再生

それに合わせて練習ができるというもの



エフェクターが内蔵されたHYPER-ZO-3の

ブリセットアップデートに使用してもイイ



さらには無線LANでNET環境を整えてるのも有

ダウンロードしてセッションというのも面白い



あとはAMPへの接続を

USBケーブルにするなんてのはどうだろうか



ギター側で

AMPのセッティングができたり



AMPのフットスイッチで

ギターのPU切替やトーンコントロールを調整したり



まあこれはギターから直でフットスイッチに

繋いでもいいんだけど



ん~USBは夢が広がる



あっ!そうそうもちろん携帯の充電もできます