当たり前的な再会と帰還
LIVEにおける印象は
そんな感じだった
収まるところに収まった…
そんな感触で心地良ささえ覚える
やはり、清春はソロなんだよな~
そう実感させられたLIVEだった
別にsadsや黒夢がどうこうではなく
一番長く演っているし
シックリくるというか
夢から引き戻されたというか
自分も戻ってきたというか
銀河鉄道に乗っていたというか…
今こうして記事を書いていると
なんとも言えない不思議な感覚です
実際LIVE中は序盤様子を伺いながらも
中盤以降は盛り上がり熱くなったけど…
やはり最後に言った
『何もつかない清春でした』
が全てを表している
(間違ってるかも
)
今日のメンバー陣から見ても
最高の布陣と言えよう
まずは当然です
髪が伸びてジョニー・デップ感があった
リーダー三代堅
そして三代堅同様
無くてはならない存在だけど
もうレアになるかも
中村佳嗣
結構ラフな普段着
観客からはいつも声援が飛ぶ
いつも他のアーティストから
引っ張りダコ、オッキーこと
アジアNo.1 沖山優二
そして久々、紅一点
男性とは違うリズムの解釈を持つ
樋口しょうこ
漢字間違えてたらスイマセン![]()
ちなみに以前のmadrigal~からの
マスオさんは別バンドで活動中
そしてクボタケイスケ…
まあsadsなんで外れることは
予想できていましたが…
やはりやってくれる…![]()
オッキーのベースを勉強したいと言い
会場の何処かに来ていたそうです
清春さんも途中
『クボちゃん見てる~』なんてチャカしてました
しかし、この会場…
ちょっとなぁ~
柱は百歩譲ってしょうがないにしても
スピーカの位置はいただけない…
あれでは清春さん佳嗣君と
しょうこちゃんしか見えない
清春さんに弄られている三代さんが見えない
もうチョット位置を工夫してもらえたなら…
まあ、しゃあない
つづく~