アーティスト: 電気グルーヴ×スチャダラパー
タイトル: Twilight

-RECOMEND TRACK-
[1] Twilight

-COMMENT-
ex.電グルの砂原良徳氏がアディショナル・プロダクションとCDジャケットのアート・ワークで参加という鬼に金棒のまさに夢のコラボ実現シングル。リリースされただけで事件だが、90年代前半にそれぞれが切り開いたジャンルに続いたものたちを余裕で笑い飛ばすかのような貫禄の仕上がりにはただただ脱帽。ちょっと電グル色が強い気もするが、それぐらいは想定の範囲内だから全然OK。どうやら今作のみの遊びというわけではなく、夏フェスへの参加や次作シングル「聖☆おじさん」 、アルバム「電気グルーヴとかスチャダラパー(初回生産限定盤)」 のリリースも決まっているようなので、しばらく目が離せない存在になりそうだ。  
アーティスト: 伊沢麻未, JUN ABE, SADAHIRO NAKANO, TOMOJI SOGAWA
タイトル: AIA

-RECOMEND TRACK-
[1] Visualize
[4] 涙がポロリ
[5] ミルクティー

-COMMENT-
MISIAデビュー時の衝撃にも似た超実力派の新星歌姫の誕生だ。ずば抜けた表現性を持つボーカルセンスと作詞・作曲まで手掛けることができる才能。特に「Visualize」は凄い!!フェイクダイアモンドの歌姫たちのバブルがはじけ、誰もが本物のダイアモンドを聴き分けることのできる今、伊沢麻未の放つ強い輝きはあせることなく心に響くだろう。あとはライバル歌姫を抱えるSMEがどこまで本気になって売り込むかが問題かな? 
アーティスト: BUCK-TICK, 今井寿, 櫻井敦司
タイトル: 十三階は月光(初回)

-RECOMEND TRACK-
[8] Alive
[14] Romance -Incubo-

-COMMENT-
廃墟の洋館の蓄音機が仄かな月の光に誘われ奏でるゴシッククラシックを思わせる作品。夜中に聴くと一人でトイレに行けなくなること請け合いだ(笑)。しかし、B-Tしかできない迫力とテーマ性を持ったアルバムではあるが、そのテーマ性に曲たちが呑み込まれて作品全体のクオリティとは反対に掴みの弱いものになってしまっている。お得意のシングル曲の大胆アレンジも残念ながら今回はあまり手がかけられていない。ソロ活動期間の間にたまっていたB-Tファンの熱を考えると、この作品はやはりやや物足りない。新たな息を吹き込まれた「ドレス(bloody trinity mix)」 でも聴いて消化不良を満たすとでもしようか。
アーティスト: 斉藤和義
タイトル: 弾き語り 十二月 in 武道館~青春ブルース完結編~

-RECOMEND TRACK-
[1] アゲハ
[2] 月影
[3] アメリカ
[4] 古いラジカセ
[5] 大丈夫
[6] 真夜中のプール 
[7] ニューヨーク
[8] ぼくらのルール 
[9] 無意識と意識の間で
[10] 好きな人の手
[11] 歩いて帰ろう 
[12] 何処へ行こう
[13] 僕の踵はなかなか減らない 
[14] 歌うたいのバラッド 
[15] 誰かの冬の歌
[16] 海に出かけた  

-COMMENT-
今年二枚目の全曲RECOMEND達成アルバムは斉藤和義の恒例ともなった弾き語りライブ「十二月」シリーズの2004年武道館公演のライブのベストテイク盤。冷たすぎず、熱すぎない彼の持つ絶妙な「ぬくもり」が全曲に最大限に詰め込まれている。ゴールデンウィークのUターンラッシュの渋滞・混雑の黄昏の空の下で是非聴いていただきたい一枚だ。初心者なら「月影」や「歌うたいのバラッド」、通なら「真夜中のプール」や「海に出かけた」で泣くべし!!
アーティスト: 山下達郎
タイトル: 太陽のえくぼ

-RECOMEND TRACK-
該当曲なし

-COMMENT-
めざましテレビのオープニングなんだけど、あの時間帯に達郎さんの声を聴くと微妙に二度寝してしまいそうになるのは僕だけデスカ?(笑)フルレングスで聴いてもさすがベテランと言うべき展開で「おおっ」とは思うんだけれど、決定打に欠ける。ぼやけたレンズで名画を観るかのようなもどかしさ。残念ながら毎朝テレビで流れるのをうとうとしながら聴く程度がオススメだなぁ・・・