Killertunes -Yoohey's Playlist- -5ページ目
アーティスト: 松任谷由実, 松任谷正隆
タイトル: ついてゆくわ/あなたに届くように
-RECOMEND TRACK-
該当曲なし
-COMMENT-
小田和正の「たしかなこと」を聴いた直後にこのシングルを聴いたのだが、「ついてゆくわ」の出だしの部分でひっくり返ってしまった(笑)この曲もドラマ「夢で逢いましょう」の主題歌で「ANNIVERSARY」を越える新たなウエディングソングをという期待と意図のもとに制作された楽曲であるが、これまた残念ながら過去の名曲の壁は高かった。「あなたに届くように」は昔の友人からの絵葉書のような仕上がりは秀逸なのだが、いかんせんインパクトに欠ける。時代のアンテナとして君臨してきた女王の手詰まりレベルはいよいよ深刻になってきたのかも知れない・・・
アーティスト: 小田和正
タイトル: たしかなこと
-RECOMEND TRACK-
[2] 生まれ来る子供たちのために
-COMMENT-
5年ぶりのオリジナルアルバム「そうかな」
からのリードシングル。「たしかなこと」は「言葉にできない」を越えるものをという期待と意気込みで作られたものであるが、メロディ・歌詞ともにラブソングとメッセージソングとのどっちつかず感がいっぱいで、残念ながら名曲越えという意味では達成されていない。「生まれ来る子供たちのために」は最近、佐藤竹善やBank Bandもカバーしたオフコース時代の楽曲で、こちらはコーラス面ではあの頃にはかなわぬものの、小田和正というアーティストの重ねてきた時間がいい味を出していて素晴らしい仕上がりになっている。個人的にはこのシングルと同時に発売された「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」
及び「風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史」
の主題歌も収録して欲しかったけれど、それはアルバムまでのお楽しみということで我慢するとしよう。
アーティスト: 華原朋美, 秋元康, 鈴木健治, 小室哲哉, 松井寛, ドン・ブラック, ウォルター・シャーフ, 坂本昌之
タイトル: 涙の続き
-RECOMEND TRACK-
[1] 涙の続き
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TKブランドのもとに90年代後半興隆を極めたのに、現在は迷走してるようにしか見えない筆頭アーティストの一人、華原朋美のニューシングルはとてもフクザツな出来だ。「涙の続き」は中島美嘉あたりが歌えばバカ売れ間違いナシだが、彼女が歌うことによって必要の無い重みが増してしまっているし、「I'm proud 2005」は前曲に更に必要のない重みを加える以外、意味のない再録に感じるし、「ベン」はいくらイロイロなことがあると言ってもマイケル・ジャクソンのオリジナルが最強だし、個々の曲自体は良いのに、華原朋美のシングルとしてはとても不向き極まりないのだ。これでは彼女の意図である「もう大丈夫」という思いは伝わるどころか、「引きずりっぱなし」という風にしか捉えられない。まだまだ彼女の迷走の出口は遠そうだ。
アーティスト: SINGER SONGER, Cocco
タイトル: 初花凛々 (初回限定盤)
-RECOMEND TRACK-
[1] 初花凛々
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こっこちゃんとしげるくんによる「SING A SONG~NO MUSIC,NO LOVE LIFE~」がリリースされた時点で誰がこの奇跡が続くものだと感じていただろう?一度だけの夢だと思っていたことが現実となり形を成した。SINGER SONGERというバンドの誕生だ。その産声とも言える「初花凛々」をあの苦しそうにうたを吐き出していたCoccoが楽しそうに歌っている。その笑顔がメンバーや我々も繋がっていく。それだけでもうおなかいっぱいだ(笑)カップリングの「LOVE IN THE AIR」はCoccoソロに近い曲に仕上がっていて、「初花凛々」に違和感を感じるヒトも納得の出来になっている。この満足感を保ったまま6/29にリリースされるアルバム「ばらいろポップ」
が果たしてどんな音の詰まった作品になるか募る期待はさらに高まるばかりだ!!
アーティスト: ORANGE RANGE
タイトル: ラヴ・パレード
-RECOMEND TRACK-
[1] ラヴ・パレード
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いまや音源の入っていないCDを売り出したとしてもチャート1位ゲット確実なほどの人気を背負うまでになったオレンジレンジ。「ラヴ・パレード」は彼らの二作目となる映画の主題歌で、『電車男』
の持つマニア性を上手に消し、身近で共感性の高い歌詞とドラマティックな曲展開で大衆性を与えるという巧みな効果を生み出している。まさに映画会社の狙いを満たすに足り過ぎなほどの完成度だ。この曲だけで映画に観たいと思った人はかなりいるハズ。期待と勢いを増しながら早くも決まった彼らの次作は恒例のMATCH CMタイアップ付きの夏シングル「お願い! セニョリータ」
。試聴した限り、ちょっと「大丈夫か??」と不安になる出来だが、果たしてどうなるか・・・?
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