アーティスト: AUDIO RULEZ, 本田光史郎, 藤井丈司, 増田博長, 安井則之, 石田ショーキチ, 佐藤司郎
タイトル: AUDIO RULEZ

-RECOMEND TRACK-
[8] ニューエイジドリーム
[12] 雨の中で

-COMMENT-
MILKRUNから密かに改名し、名目上の1stアルバム。MILKRUN時代のコーラスはそのままにサウンドが厚みを増した感じだが、メロディセンスの緩さが残ってしまっていて、イマイチ心臓まで音楽が届いてこない。せめて「夜空へと」を超える曲を生み出してくれないと・・・えっ?4月1日で解散?残念だけど納得してしまうなぁ。

アーティスト: キンモクセイ, 大瀧詠一, 伊藤俊吾, 阿久悠
タイトル: 夢で逢えたら

-RECOMEND TRACK-
[1] 夢で逢えたら

-COMMENT-
森山未來出演の車のCMで「夢で逢えたら」を初めて聴いた時、「うわ、これは反則だ」と思った。シティポップ風を目指すバンドが本物のシティポップをカバーしているのである。そんなもん、シティポップっぽくなくてシティポップそのものやん!と反射的にツッコミをいれざるを得ない。こういう裏技をアーティストの限界と見るか余裕と見るか判断に迷うトコロだ。マイッタマイッタ。

アーティスト: K, shungo., tasuku, MIZUE, 中野雄太, B.McKnight, B.Barnes, M.Barnes
タイトル: over...

-RECOMEND TRACK-
[1] over...

-COMMENT-
韓国人アーティストKのデビューシングル。「over...」はドラマ「H2~君といた日々」主題歌で、番組開始当初はドラマのライトタッチな部分と釣り合わなかったが、後半に差し掛かり始めたあたりからフィットするようになった。次作シングル「抱きしめたい」もコーセーコスメポート「Salon Style 髪からはじまる物語 三部作」キャンペーンタイアップが付いていて、レコード会社からのバックアップ体制も万全といったところだが、韓流ブームの収束とタイアップを失ったとき、果たして残っていけるかということに関しては発音のクセに少し不安が残る。今後この課題をどう解決して成長していくかも含めて要注目のアーティストである。

アーティスト: アナログフィッシュ, 下岡晃, 佐々木健太郎
タイトル: BGM?

-RECOMEND TRACK-
[1] BGM

-COMMENT-
どこか奥田民生やYO-KINGの影響を感じるサウンドにあえて「僕のBGMはいろんな人が奏でる生活の音だから、他のBGMなんていらない」と自らの歌で言いきるセンスはおもしろいと思う。他の曲たちもとても生活感があるというか、彼らの日常とその感じ取り方があらわれている。とても泥臭い一枚。

アーティスト: ANATAKIKOU
タイトル: sweet montage A

-RECOMEND TRACK-
[10] 幻想港町

-COMMENT-
ANATAKIKOU、なんとも気になってしまうアーティスト名だ。サウンドは写真というより水彩画。モダンな昭和を思わせるサウンドとでもいう感じだろうか?アルバムの全体的印象からすると、通好みで素人が安易に飛びつくと火傷するだろう。しかし、「幻想港町」は不思議な感じの歌詞とポップなメロディが耳にこべりつく曲で頭から離れなくなる。今後もこういう曲を多すぎず少なすぎずのイイ感じに創出してくれれば、それ以上に望むことはない。