アーティスト: Sound Schedule, 大石昌良
タイトル: ビオトープ

-RECOMEND TRACK-
[4] ヘイ!ヘイ!
[5] スペシャルナンバー
[8] エピローグ
[11] アンサー

-COMMENT-
なんだかRECOMENDはカタカナ曲ばっかりだな(笑)さすがヤマハミュージック所属アーティストだけあって曲のクオリティはなかなか。その中でもシングルにもなっている「アンサー」は個人的に2005年年間FavoriteランキングBEST10内に入るであろう名曲だ。恋を終えた男の弱さをここまでメロディと歌詞で表現した曲にはしばらく出会ってなかったと思う。男の弱さにもろい女のヒトや男だってボロボロになるんだと思っている男のヒトにぜひ聴いて欲しい。必ず満足していただける音楽に満ちた世界がここにあるから。

アーティスト: 相川七瀬, 羽毛田丈史, 小西貴雄, 田村謙, 高橋圭一, 葉山たけし, 安部潤
タイトル: The First Quarter

-RECOMEND TRACK-
[1] 限りある響き
[5] DONMAI∞DONMAI

-COMMENT-
彼女の代名詞だった「ロック」を封印したバラードアルバム。でもこういう曲調を歌うには声が細くて弱すぎる。その上に曲にメリハリがないのでゴムの針で刺されてる感じ?シングルカットされた「限りある響き」はなかなかいいと思うけど、あとひとつ何か足りないし、全体的に超うす味。タイトルの満ちていく月という意味ではなく、欠けていく月という印象が残ってしまった・・・

アーティスト: Gackt
タイトル: Love Letter

-RECOMEND TRACK-
[3] etude
[5] ピース
[6] この夜が終わる前に
[7] 君に逢いたくて
[9] サクラソウ
[10] Love Letter

-COMMENT-
前作アルバム「THE SEVENTH NIGHT」で提示された流れを汲んだ"Gift"シリーズの集大成作品。マリス時代からのGacktファンはさぞかしがっかりするであろう曲が多いね(笑)でも、本当にGackt「らしさ」のいいところが感じられず、他の誰が歌っても変わらないのではないかという印象を受けざるを得ない。5/25発売の次作シングル?「Metamorphoze~メタモルフォーゼ~」は映画『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』の主題歌という大変重みを背負うものになるので、その重みに負けないGacktらしいイイ曲であることを祈るよ。

アーティスト: Caesars
タイトル: 39 Minutes of Bliss (CCCD)

-RECOMEND TRACK-
[3] Let's Go Parking Baby
[4] Jerk It Out
[10] Fun And Games
[12] You Don't Mean A Thing To Me

-COMMENT-
ご存知ipod shuffle CM曲「Jerk It Out」を含む12曲。またスウェーデンからイイ感じのガレージバンドがきたなぁとは思うけど、初めてMANDO DIAOやSugarplum Fairyを聴いた時の耳から火花が飛び散るほどの衝撃はなかった。でもオルガンの使い方はとてもうまいと思う。それにしてもipod CMは完全に洋楽HIT SONGの震源地になったなぁ。コンピ集でも出せばバカ売れするんじゃないかな?

アーティスト: moby
タイトル: HOTEL

-RECOMEND TRACK-
[2] RAINING AGAIN
[4] LIFT ME UP
[6] TEMPTATION
[7] SPIDERS
[8] DREAM ABOUT ME
[9] VERY
[12] SLIPPING AWAY

-COMMENT-
正直、今回はRECOMEND TRACKの部分を削ろうかと思った。このアルバムは全体でひとつの物語を成しているいわゆるコンセプトアルバムだからだ。そしてその内容は渋くて深い。こんな青二才が語るにはまだまだな世界だ。サウンドもDAVID BOWIEを思わせるニューウェイヴからダンスミュージック調なもの、アンビエントまで幅広い。それが一枚のアルバムに違和感無くストーリー性をもって生息する。mobyの才能にただただ脱帽させられる作品だ。是非、一枚通して聴いて新生mobyの世界に浸って欲しい。