ここ数年、夢がリアル過ぎて(登場人物がお客さんとか、夢で作業してるとか)現実との境が分からなくなることがあります。

例)
オレ「あぁ○○さん、こんにちは。
オイル交換はこの前しませんでしたっけ?」
お客さん「いや、もうずいぶん前だよ。」
ボケ「・・・もしかして夢?」
的な感じですね。

15年程前、ニンジャ(GPZ900R・A7カラーの逆車)を所有してました。
大事にしてましたねぇ。
いろんなトコ行きました。
日帰りで広島に行ったこともありました。

んで、先日見た夢のお話です。
夢の中でニンジャを整備してました。
そこで夢の中のオレはこう思っていました。
「あぁ、オレこのニンジャ手放さなくて良かったなぁ。」って。
・・・非常にブルーな夢でした。
辛っ。

とかいう変な夢を見たのも、

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この車輌が入庫したからかなぁ。
D型のZZR1100、H・Tさん車。

そう・・・オレのニンジャにはこのD型の

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前後ホイールを流用していたからに違いない。
リアタイヤと前後スプロケ&チェーン交換完了(涙)。
愚痴が長くなりそうだったのでプチツーリング其の二。
矢山入り口まで来たわけですが、明らかに雰囲気が異様です。

日の光が遮られており、まるで「貴様らに光など与えん」と試練を与えられているかのようです。
前日までの強風のせいか落ち葉や枝、更にはコケまで生えとるがな・・・
どんだけ日が当たってねぇんだよ。

車幅は車一台分。
離合(ザ・方言)すら出来ん僅かに車の通った後のライン狙いながら、細心のスロットルワークで超タイトな低速ヘアピンを何度も潜り抜け・・・

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一同、なんとか無事に神社まで辿り着きました。
皆、軽く(まだこの時点では)ブーイングです。

K・M氏の話によると、この神社を参った後にこの上に行くのがセオリーらしいっス。
・・・あっそ。
っつうかオマエ、この上があんのかよむかっ
「ふざけんなよ!テメェはエイプ100(借り物)だから余裕じゃねぇか!!」
っていう今のオレの気持ちを全て氏に吐き出してスッキリしたところで、

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チャレンジャーによる記念写真。
カメラ目線もへったくれもありゃしません。

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厳かな雰囲気。

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荒れてます。
道中常こんな感じ+ウェットです。

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「気を取り直して上行くぜぇ!」
CB1100EXのK・N氏。
さすが、恐れを知らないタフガイである。

ここからは先はもはや「禁断の地・エウレカ(FF3より)」ばりです。
その全てがパワーアップし、落石まで仕込んである始末。
またしても超タイトなエアピン数個・・・修行です。

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奇跡的に全員無傷。
いや、厳密にはバイクにゃキズ入りまくりです。
さすがのチャレンジャー達の顔もひきつってます。
そんな中でも空気を読まずに一人はしゃぐK・M(もう呼び捨て)。

ZRX1200RのS・K君から一言。
「オレ、バイクが嫌いになりそうです。」
大排気量&悪路・・・タイヤずるんずるんだったようです。
バイクを愛するものの心にまで深いキズを付けてしまった恐るべき矢山。

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普通の山からの景色。
けっこうオレはこういうの感動するタイプなんですがね。
今から下りのことを考えると、それどころじゃねぇんだよ。

あちこちから「ちょっとMさん、オレとバイク代わって。」の声。
もう大ブーイングの嵐。

まぁ泣き言ばっか言ってても仕方ないんで下りますよ。
居てもしょうがねぇし。

・・・スロットル開けないでも進む分、思っていたほど下りは苦ではありませんでした。
苦でしたがね。

ここでも谷に落ちることなく全員無傷。
矢山の奇跡と呼ぼう。

当たり前の道がこんなにも有難いことなんだという思いを噛みしめ、飛ばすCB1100EXのK・N氏。
ハイペース過ぎます。
ギャップや工事現場の砂なんぞものともしません。

その他のみんなも、ストレス発散でそこそこのペースです。
申し合わせたかのように、エイプ100のK・M氏を置いてけぼり。
ざまぁです。

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帰ったら大掃除大会。

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頼むからオレの仕事を増やすんじゃねぇよ。
おそらくこの件は一生愚痴を言われ続けることでしょう。

挑戦者達↓・・・プロジェクトXみてぇだな。

WR250で悪路はチョイ慣れ CB1100EXのK・Nさん。
最近減量中でプリロード調整に追われる GSR750のH・Tさん。
雨でも台風でも通勤で使用中 CBR2500RRのT・M君。
新車のNINJA250がヒデェことに・・・ NINJA250のA・Tさん。
店に戻って即北九州の実家へ ZRX1200RのS・K君。
近々飲み屋さんを始める予定 CBR600RRのT・H君。
個性的な人をまとめるのが大変なバイクショップオーナー ZX6Rのオレ。
主犯 エイプ100のK・M。
本来は大刀洗ツーリング予定だったのですが、予報では朝方まで雨・・・
山を抜けて行く予定でしたので、あえなく二度目の延期となりました。

そんな中CB1100EXのK・Nさんが、「せっかくだけん昼飯でも食いに行きましょうか。」の一言で急決まったショートツーリング。

まさかその後、参加者(一人を除く)が大惨事に見舞われるとは・・・

11:00過ぎに出発。
目的地は氷川町のみやべ食堂ってとこ。
海東線を抜けて行きます。
今朝までの雨で山道はけっこうウェット。

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なんじゃありません。
余裕です。

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ちょうど昼飯時のせいか、お客さんがスゲェんで待ちの女子(NINJA250のA・Tさん)。

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やべぇ、やっぱオレのバイクってカッコイイドキドキ
カッコだけ。
乗り味は嫌いです。

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調子に乗って大盛頼んだらエライことになりました。
スープがしょうゆ?ベースでした。
・・・はい、コメントもあっさりしてます。

帰りは来た道を戻るわけですが、ここでいつものK・M氏から「矢山行こう!矢山!」
今年の頭に知人とカブ2台で迷い込んで楽しかったらしい。
どうやら巨匠は皆に展望所からの景色を見せてやりたいようだ。

途中から氷川ダム方面へ。
更にその先にある矢山(これってややまって言うのかね?)。
・・・地獄の入り口でした。