17~18年程前、ニンジャ(GPZ900R)を手に入れました。
しばらく乗ってフロントブレーキパッドの交換時期が訪れました。
ついでにキャリパーをオーバーホール(しかも純正の4ポッド。今なら絶対しねぇ)したんですよね。
その時にチョイスしたのがフェロード・・・
お預かり中のNINJA250R。
部品が揃い、いざ作業開始。
部品屋さんに在庫があり、到着が早かったパッドがフェロードだったわけですが・・・

真鍮ブラシで相当掃除したんですがね。
かなりガンコなダストに乾杯。

ディスクは信頼の純正品。
今回は社外品が高かった。
全て組み付け後、2分でエア抜き完了。
・・・タッチに違和感です。
エア噛んでるようなタッチ。
余裕でレバーに接触します。
「当たりが出てねぇからかなぁ?」
試乗・・・変化なし。
おかしいなぁ。
エア抜きが中途半端ってことは・・・なさそう。
シールの溝を削り込んだとか・・・も真鍮ブラシを当てただけだから無し。
試しに今まで使ってた使い込んだパッドを組み付けてみると・・・あらまぁ、いつものタッチ。
どうやらパッドがダメだったっていうか、相性が悪かったみたいです。
フェロードが変なモン作るはずはないし。
オレは結構フェロード好き派だし。
んで話は戻りますが、キャリパーオーバーホールしたオレのニンジャ。
コイツが全くこのNINJA250Rと同じ症状だったんですよ。
タッチはふわふわでクソ握りしてもロックさえしない・・・結果、ブレンボに交換しました。
その時は謎を追求せず、怒りにまかせてキャリパーごと捨ててやりましたがね(金のムダ)。
浅はかな昔のオレと世代を超えて、ニンジャはフェロードに泣かされたということで一件落着。
謎だったあの症状を、まさか解決できるとは思ってもみませんでした。
結果、いつものプロジェクトμを注文・・・