先日の水害で没したY・O君のPCX・・・
転んでもタダでは起きない男に成長しました。
年に二度、新車を購入する男。
次なる愛機は、

ヤマハ・NMAX(エヌマックス)。
遠目に見ると、ちょっとTMAXっぽい。
売れに売れているとか、いないとか(蝋人形の館っぽいなぁ)。
Y・O君の希望色は白。
偶然にも在庫有りだったんで即決です。
では納車準備も兼ねて、細部を見ていくとするかぁぁぁ(この後、蝋人形イントロ)。

まずはヘッドライト。
ココはPCXと同じくLEDヘッドライト。
攻撃的でない形状は個人的に○。
奇抜なデザインは飽きが来るのが早いもん。

前後油圧ブレーキ&ABS。
ピンスライドの1ポッド。
良く言えば整備性が良い。
フロントフェンダーのデザインが秀逸っ。

Y・O君からの要望でPCXにも取り付けていたナンバープレートベース。
PCXにはフェンダーの形状によりイマイチしっくり固定できませんでしたが、こちらは随分と盛り上がっているおかげで、すんなりと綺麗に収まりました。
「○」

いいねぇ、綾織カーボン風カバー。
芸が細かい。

タイヤは前後13インチでやや太足。
しかもタイヤはスクートスマート。
大陸メーカーでないとは。
これからはPCX画像と見比べますか。

こちらはPCXのフューエルキャップ。
昔ながらの見慣れたふた。

こちらNMAX。
しっかしまぁ、いちいち作り込んであるなぁ。

PCXのシート付け根のヒンジ。
ヒンジて・・・
一定以上開けるとストッパーが効くようになっていますが、正直言ってコストダウンはなはだしい。
しかも勢いがある時は意味なし。
「バンッ」って閉まんのはイヤだ。
スマートじゃない。

こちらNMAX。
勝手に閉まんないようにスプリングが入ってます。
ちょっとしたところかもしれませんが、こういうのは凄く大事なように思います。
長く使っていく上では。

PCXのモード切替ボタン。
まぁ残念なくらいクリック感がなく、あまり強く押すと壊れそうな感触。
作動している感覚がまるでありません。

NMAX。
左右に振り分けられたスイッチ。
「コツ、コツ」と作動性も良く、反応も良いです。
オイル交換時に表示が出てきますが初め1000km、その後6000kmごとのようです。

PCXのメインスイッチ部。
ハンドルロック時には有無を言わさずシャッターが閉じる構造。
いやいや、必要ない時もあるんですけど・・・ってのは一切無視。
ユーザーとの温度差を感じます。

NMAX。
丸くていたってシンプル。
勝手にシャッター閉じません。
左の黒いボタンを押して、「カシャ」っと閉じます。
これこれ、こういうのをやって欲しいのよ。

PCXの左スイッチ部。
オレのGROMもそうですが、いまだに馴染めないウインカースイッチの位置。
個人的には国内仕様くらいはホーンと位置を入れ替えて欲しい。
って感じで、完全なオレ目線でした。
どうやらPCXにぶつけてきた感があるNMAX。
昔っから50~125クラスの完成度はヤマハに分があるように思えます。
正直ホンダびいきなオレですが、さすがにコイツは相手が悪い。
ボックス容量とかなら勝てるのかなぁ。
乗った感じとか、エンジンのフィーリングとかは納車後にじっくり聞いてみるとしますか。
あとはどのくらい外装が美しさを保ってくれるのか(特に梨地部)?
手入れの仕方でも大きく差が生まれるでしょうが、まぁこれから見守っていきたいと思います。

しいて言えば、軽トラに載せてバイクを紐で引っ張る時、リアサス周辺にフックが出てれば有難かったです。
あとサイドスタンドが戻りやすいかなぁ・・・
強くぶつかっただけで倒れてしまいそうな感じでした。