思い腰を上げて資格申請の手続きを
行った。
何故、腰が重いのか？必要の無い資格
だからである。経産省の役人が面接
して経歴を評価して認定する資格なの
で根回し次第では馬鹿でも取れる。
先の記事の地元での出来事の件も
その一連ですな。
もう一つ、最後の審査機構による審査が
あります。これも集中して指摘無しで
終了させよう。
いずれにしても１２月が過ぎれば大阪
での業務は、ほぼ終了。
残りの３カ月は年休消化と仮に欠勤を
付けても給料は下がらない。
最悪を想定するならルールの範囲で
仕事を拒否しても成立する。
まぁ１月の資格を取得すると多少の
流れの変化は出ると思うが、３カ月
から半年は完全に仕事を休む計画に
している。失業保険の為に就職活動
は行う予定ですが積極的に働くつもり
は今のところは無いと言うことです。
会社との関係は１２月のボーナス査定が
終われば何も縛る物は無いと言う事。
人材として大切に使われたか消耗品の
様に使われたかは自分で判断する事で
必ずしも高給を頂いた事が大切にされた
と言う証でもありません。
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考えて見れば大阪は不思議な空間です。
何度か夢で予言していた世界。そして
６０歳前に迷いがあったけど、その
迷いを消し去った空間でもあります。
孫が出来て究極のスポーツカーが手元に
ある現実。どこまでも思った事が現実の
手に入った場所でもあります。
この空間で過ごすのも残りは４ヶ月半
となりました。
撤退した後には、この空間に居た事が
夢だったのか現実だったのか？
分からなくなるんじゃないのか？
などと考えたりします。もう戻れない。