リブログ記事ichanさんの”為に生きたい うちの嫁”記事考
ブロガーichanさんの嘆きに返信したけど、いろいろ思うことがあって、こちらでまたタラタラ書いてみた。なかなか男性は奥さんに不満があっても、男性の美学上それを口にしないことの方が多い。しかし、彼は正直だし、過去の記事内容に何度か奥さんが登場していて、外見とか性格のようなことはある程度想像がつく。実際シックの女性というのは(自分のことはさておきだが)性分が可愛い、素直とは程遠い人というのを時々お見掛けした。よく例えられるのが「ブルドーザーのような人」。現役時は「烈女」が褒め言葉だったっけ。現役時代は、旦那よりも教祖の指示に従う女性どもがもてはやされた。だから、奥さんだけ入信していたら当然旦那は面白いはずがないから、離婚してしまった人もちらほらいたけど、婦人部長はむしろ離婚を他人事のように成るべくして成ったように捉えていた。教義が入ったらもう、あとは献金巻き上げりゃいいわけで。婦人部長なんてトンデモない悪霊だ。誰が見ても怪しい婦人部長に何故あっさり騙されてしまうのか。それは、人は誰でも承認欲求があるからだと私は思う。ある目標数字があって、それを達成すると、まあ褒めまくる褒めまくる。あなた素晴らしい、やはりあなたは凄い、あなただから言うのよと、次から次へこきつかいたいだけなのに出てくる煽て文句。それに、一度ならともかく、年がら年中答えようと煽てられて喜んでしまう。いつも数字達成に頑張ってるから、こんな素晴らしい二世が育ったとか、関係もないのに本気にしてしまう。日本人は頑張り屋さんが多いから、承認欲求を求めるタイプの人が意外といて、企業戦士というのもそこから生まれたんだと思う。シックはその特性を詐欺的に利用されているに過ぎない。話をイッチャンさん奥様の現状に戻すと、彼女はシックとしても頑張っておられたほうだから、元さんになってもつい、金銭的に対価のない仕事であっても、頼りがいがある、人物だね、凄いとか、ありがとうと言われると、もっと頑張ってしまうんだと思う。私も陥りやすい症状なのでわかる。家が散らかってても、冷蔵庫に何も食べるものが補充されてなくてもそんなことはどうでもよくなる。そして、家族に「外様活動もいい加減にしろ」と言われ始める。今の私の生活圏では3K仕事はそれなりの報酬対価があるからするんであって、そえが奉仕ともあればのめり込んでいると馬鹿としか思われない節があるので、幸いブレーキがかかっている。イッチャンさんの話を聞いて、20年以上前の日本の感覚が思い出されてしまった。これは、前にも引用した樺チャンネルの元精神科医によるとドーパミン型の承認欲求だという。悪いパターンの承認欲求。一方で、良い方はオキシトシン型承認欲求と言って(名前が薬品臭い)、細く地道に続く承認に喜ぶこと、だそう。例として他人よりも旦那や子供にだけ承認されて、私充分幸せだわ...と思うような。お金をもらえる仕事に対して家内労働の方が、労働規則もないのでいくらでも手抜ける代わりに至らない部分が段々とストレスになって自分や同居人を責めることになるので、(こういう考えは少数派なんでしょうが)個人的には家事を休みなくこなす方が至難の業に思える。世の中、旦那や子供に尊敬され、そしてなお、外でも尊敬され、なんていう女性いるんだろうか。いたとしても、世の女性たちはそういう女性を崇めているんだろうか。外で尊敬されても、家族に馬鹿にされているような女性になるくらいなら、家族にだけでも承認されてたほうがマシと思うから、専業主婦の道を選んでる人もいる、かもしれない。「お前にはお金を稼ぐ苦労は分かるはずない!」などと旦那に馬鹿にされても頑なに専業主婦に価値を見出して疎かにしたくない人だっている、かもしれない。女性の社会進出とか嘘で、実際はパート時短労働人口が実際は多数を占めるそう。承認欲求強い人って個人的には好きですよ。承認欲求ない人のほうが、組織では却って使いにくいでしょう。要は家族の忠告よりも、対価のない仕事を私が好きでやってるとか言ってしまう人は、仕事先で、承認欲求を上手く利用しているブラック的な司令塔に操られていないか、冷静になってほしいな,と思った次第です。