リブログさせてもらったこの方の読者ではなかったけれど、きのう耳にしたニュースで検索して、同じように取り上げておられたので今回引用させてもらった。
テレビはほとんど見ないけれど、テレビ衰退期からしばしばバラエティー番組で、日本人的な発音の韓国語で能天気な馬鹿さ加減で売ってるバラドルがいるな、とテレビ嫌いな私でも名前は知っていた。
藤田小百合と名乗る謎の日本人。今はほぼ活動休止中の張佐緒里に続く、何やら大胆で天然ボケ、自虐ギャグで人気が出たという。
そう、どこか抜けてる、そんなキャラを売りにしている。どこか抜けてる日本人を嗤いたいのは、韓国人が持つ日本人のイメージの延長線にあてはまるからだろう。

 

 

そんなサユリと呼ばれるタレントが精子バンクで精子を提供されて未婚の高齢出産に成功し話題になってるぞと、旦那がきのう夕食時にわざわざ話題に出してきた。韓国では法律で禁止されているから、日本で精子提供、体外受精、出産をしたという。それを聞いてから何だかこれは違う、おかしいと思い調べてみた。

 

韓国は不法で日本では合法とかいう、精子バンクなる存在。これは正確には、まだ合法に至るまで、利用者が少ないので、問題が明らかにされていないというだけだと思う。昔は、不妊で悩む夫婦の旦那が無精子症の場合、旦那の親族からの精子の提供まであらゆる手段が不可能な場合、最後の手段として医学部担当医の計らいで、医大生のボランティアから精子をもらい受け、一生父親を明らかにしないという約束で、体外受精に至った例があったのは事実らしい。ただ、希望者が増えすぎてボランティアの程度を超えているので、デンマークにある某有名精子バンクに外注し、そこから精子を仕入れるのが表向き主流となっているらしい。もちろん、わざわざ海外の冷凍精子でなくても国内の精子バンク闇業者だってある。
 

ちょっと待って。冷静に。
医大生の精子の提供を受け、それを遺伝的つながりのない父親が育てるって?

托卵といえばカッコウの専売特許。
医大生の精子だからって、トンデモな性分の人間だっているでしょう。遺伝子疾患とか性病とか。
驚くなかれ、精子提供は未婚でただ子供が欲しいだけの女性や、レズビアンの同性婚カップルにも認められているらしい。
どちらかと言えば、そちらの方を話題にされている節がある。
デンマークにある某精子バンクは世界中からの精子を冷凍保存している。そこに登録できるのは、優秀とか健康とかの基準ではなく、精子が元気なら基本誰でもということらしい。遺伝的異常とか、その親族の健康状態については問われないわけだから、畜生の人工的遺伝子交配にも劣る。

ニュースが発表されたおととい辺りを検索してみると、共同通信とか、連合ニュースとかが嬉しそうに報道している。
酷いのは女性の権利マンセー社会を主張するこんなアホな国会議員発言。

 


やむを得ず片親で育てなければいけないならまだしも、自ら選んで片親になり、国からの手厚い片親家庭支援福祉にただ乗りしてやるという本末転倒な母親は、むしろ支援の対象外にされるべき。元は税金なんだから。国会議員なら納税者の立場に立たないと(怒‼
サユリの息子が父親になったとき、どこの誰だか分からない父親から生まれ、父系家族がないという致命的な立場をどう克服するか、そういうことまで考慮していないで「ただペットのように子供がほしい」というこの無責任さの弊害を、こういうやり方を選んだ母親として考えるべきだと思う。両親に育てられたサユリと違い、父親がない、父親のルーツを覆い隠されている特殊な立場で、どうやって自身の国家感や一地域民の自覚を持てるのだろうか。想像を絶する。

 

こういうのを売りにしているタレントって、不思議と日本国籍を強調する。
まるで日本の主流がこれであるかのように。

母親による実子連れ去り問題と併せて、こういう父系断絶、人工的ヒト種遺伝子組み換えを有名人が売りにするのはただただ気持ち悪い。
絶賛する輩は、元々マイノリティで美味しい思いをしてきたから?

さて皆さんはどうお考えでしょうか?

4次元女と呼ばれるサユリさん。子供は母ちゃんを選べない…。