hand | 飛べない鳥が見た闇の光・・・
重ねた掌は


やっぱり温かくて

やっぱり安心して



ボクの中に包まれた

その掌は


いつも小さくて

いつも壊れそうで



重なった掌を

見つめながら


視線も重なった。




そんな安心感を

求めたボクは



今日もなんて臆病なんだろう。