夜自分の気持ちを伝えるのは容易ではなくて 自分の気持ちにそれらを阻止され 自分の気持ちにそれらを助けられた。 そんな曖昧でファジーな心は 今日も何かに向かって走ろうとした。 目指す場所はただ一つ。 全てを知っているオレがオレを嘲笑った。 そんな夜はいつもより暗い闇に閉ざされた。 そんな気がした。 錯覚とは勝手なものだ。