桜も咲き終わった、新緑の季節、気候も穏やかで、わりと好きな季節です。
学生時代、授業を受けていたのは中心部のビルの6階だったので、
休み時間には、けやきの木が日に日に緑を増すのが見え、よく眺めていました。
放課後には、バイトが入っていない日には、よく広瀬川へ行きました。
ちょうど通学の途中にあり、どの道を通っても川をわたるのです。
自転車通学でしたので、川沿いの通路まで近づいて、
よい景色のところにとめて、そこから水のきらめく流れを眺めるか、
川淵までいって、座ってぼーっとリラックスして日向ぼっこしていました。
一級河川でしたから、水も綺麗でしたね。
たまに、子供を連れた鳥も見かけ、エサをやっている人もいました。
仲の良いクラスメートと、ボートに乗ったこともありましたね。
出身地のことや、この学校にきた目的とかいろいろ話ました。
今では、楽しい思い出です。
あの頃は若く、目の前には未来しかなかったもんね。
広瀬川~、流れる岸辺♪という有名な歌がありますが、
たしかに、歌になるぐらい魅力的だもんなあ、と思いました。
