オオカミの護符から、武蔵国、関東平野の山々と川と古来からの人々の関わり方に、急速に惹...

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オオカミの護符から、 武蔵国、関東平野の山々と川と 古来からの人々の関わり方に、 急速に惹かれ、この大地の下で、私達を無言で支え、守ってくれている、古層に触れたくなっている。 まず、武蔵国の統括である、 大国魂神社へ。。。 その後、 歩いて、多摩川まで出て、 今の東京の川を体感。 思ったより、ワイルドで、 自然の姿、むき出しで、心が 高揚しました。 フラとチャントを踊り終わると、 もう、日が落ちそう。 すぐに、河原をのぼり、地上へ出ると、電灯の光が、街を照らしていました。 水神様のところで、紅葉を いただき、祭壇のレイとして、 お供えしました。 川の帰り道、ネイティブアメリカンの祈りの棒パホのような長さの 桜の枝が、 きてくれました。 そして、極めつけに、お参りの後、川の地図を専門に書いている方のアトリエ兼、お店に出会いました。 まさに探していたものを、 40年もかけてつくっている方がいる！ 感動です。。。！ #経堂#フラ#HULA#オオカミの護符 #多摩川#大国魂神社 #武蔵国

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