【黄土びわの葉・よもぎ蒸し】その前に食の大切さ | リフレクソロジーとアロマテラピーと刮痧で症状緩和と明日の力へつながる癒しの時

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● 【黄土びわの葉・よもぎ蒸し】その前に食の大切さ


今日は。札幌のリフレクソロジスト梶原己美惠(Kimie)です。



昨夜も就寝前に黄土びわの葉・よもぎ蒸しをいたしました。身体は温まりほど良い汗もかきぐっすりと眠れ、昨夜の勤務の疲れもとれて朝はすっきりと目覚めました



2018年12月04日19:07撮影


リフレクソロジーアロマテラピーびわの葉・よもぎ蒸しを受けたクライアント様の喜びのお声、自身の体感による身体の変化などをお伝えしております。


ですが何度もお伝えしております食の大切さやっぱり気になります。本日はまた改めてお伝えしたいと思います。





飽食の時代、避けるのも難しい添加物糖分


正食身土不二マクロビオティックなどを勉強されていらっしゃる方には当然の事で、自然の摂理を理解して食事を作る、摂る事を意識しています。


糖分果糖も含まれます。果物は季節のものを少量、その土地で育ったものが身体には優しいですね。


私が厳密な食事療法を教わった時には時々頂く土地の果物ですらチェック項目でした。季節のいちご数粒、りんごは半分程度(こどもは4分の1程度)、みかんが許容範囲との事。


美味しいですが何でも食べすぎは要注意ですよね。


分かりやすく例えていうならば、体重が5キロのお子さんと、体重が50キロの大人で同じ量の糖分添加物の取得はどうなのでしょうか?


お子さんにあめ1個は大人は10個、チョコレートひとかけらは大人はその十倍、バナナ一本は十本、アイスクリーム1つは10、ジュース一本は十本、と考えたら大人の私達はもうお腹いっぱいで食事はとれませんよね。


小さなお子さんを育てるお母さん、日々の料理に悩みますよね。基本は粗食ご馳走はたまにです。


身体を冷やす生ものは10歳を過ぎてからとも教わりました。


やはり食べるもので身体が作られますから出産前から自身の食事で身体を整えて、質の良い母乳を出せるように、そして小さい時から食の大切さを大人である私たちが教えていかなければと思います。


食事も大切、お身体を冷やさない事も大切、今はです。春に備える為の食事が中心となる食卓を今一度考えていきましょう。


2017年04月01日の記事で私の粗食ぶり公開してますw
● 【ご馳走の意味】知る人ぞ知る



2018年12月04日7:35撮影


昨日の札幌の最高気温12.7度、最低気温6.2度。暖かい日でした。日々気温差のあるこの頃お身体を大切にお過ごし下さいませ。皆様にとりまして穏やかな一日であります様に祈っております。


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