音の判断って難しいんですよ。 | 今日も明日もあさっても。

今日も明日もあさっても。

鬱っぽい自分の赤裸々な毎日を綴っていきます。

あまり広がらない話を。


えー

私は「音」に敏感な方です。


なので、先月まで住んでいた賃貸物件で上階の騒音主にだいぶ苦労させられました。


そして新たなこの物件でもまた、、、


またかよ、、、

という状況になりました。


と言っても前回の男ほど酷くはないし、

住んで日も浅いからまだ全貌は掴めてません。


が、


やっぱり今日はうるさかったなぁ。


警察呼ぶレベルじゃないけど、

安心してくつろげないレベル。


これって凄くストレス溜まる。


かかと歩き、ドタドタ、バタバタ、謎の大きめの物音、、、、


下の人に配慮する気持ちがあってもそんなに音するもんなの?



因みになんですが、

もしこちらのブログで話していたら二度手間みたいですいませんですが、


実は前回の物件の上階騒音主、

私が引っ越す当日にインターホン鳴らしてきました!


びっくりしました。 

なんてタイミング。

今まで管理会社からの電話スルーしまくってた癖に。


そんでインターホンの画面みたら、

やっぱりおっさんでした。


で、なんでとうとうインターホン鳴らす迄に至ったかというと、

その前日に凄まじいケンカみたいになったからです。


まず前提としてお伝えしておきますが、

私は決して立派な大人でも社会人でもありません。

自分なりには相手に譲歩しながら過ごしてるつもりですが、それでもいざこざはなくなりません。


そんな幼稚な私とぶつかった相手もまた幼稚だったら。

そりゃあアホみたいな事になる訳です。


向こうの音がうるさくてもう終盤らへんは

私もやり返してました。


でもコロナの頃から患ってたから長い年月をかけました。

相手は何も変わらない。

変わるどころかやり返してきた時には唖然としました。


だからそんな相手にノーマルでいても仕方がないと悟った次第です。


そんな訳で私も最後だからと思いっきり上の階の男に向かって音を放出した訳です。

他のお部屋の方々にはご迷惑おかけしました。


それがあったから、文句でも言いに来たんだと思います。

やっと。


でも私は出ませんでした。

もう顔も見たくないし声も交わしたくない。


そんな感じで最後にその男を一目見て、私はアパートを退去した訳です。



話が過去に行きましたが、

結局私には騒音がついて回ってくるんでしょうか。


一つも願ってない状況に今置かれて、 

運命と思うしかありません。


こうなったら宝くじで数万円当たったってバチは当たらないんじゃないかとさえ思います。



昔から色んな事に敏感で、

気になったらしんどくなります。


でも性質だから。

生きにくい性質。


よくここまで息してきたなと思う。

苦労してきたからほうれい線もしっかり刻まれてるんです。


また今日も自分の顔にげんなりしました。


なんて不細工。


頬がボコっと出て芸人のホンコンみたいで、

人中長くて深いシワがはまじみたいで

顎には梅干しジワがくっきりとあって、、、


なんて醜い顔なんでしょう。


誰がこんな顔に生まれたいなんて言ったのかな。


こんな顔でありがとうなんて絶対言わない。


自分の顔が許せないだけで、人生半分くらいつまらんです。

 




広がらないネタにアーニャを添えました。


愛のかたまりみたいなキャラクターだから

みんなから愛されている訳ですね。


私も、愛のある世界に行きたいです。

そこで生きたいです。


でもどう考えても私の周りにはありません。

死ぬまでにそんな場所で生きてみたかった。


現実は素晴らしい事など一つもない。