自分のネイタルホロスコープに大天使メタトロンがある。
私、地球に降下した時の名前にメタトロンの【メタ】って入ってた。
メタトロンについての解説の数字も私の生年月日と合致する。
え
これって
メタトロンの解説通りの数字に生まれたら、ネイタルホロスコープがメタトロンになってたの!?
そんなことがあるんですか?
メタトロンは人間界から天上に引き上げられたらしいけど、私も人間界を見下ろしながら天上に引き上げられていくビジョンを視ている。
後、ネイタルホロスコープを調べる少し前から[49](メタトロンの王冠の宝石の数)が異常に目につくようになった
んで、大天使メタトロンは炎の柱なんだけど、実は私、ゴールデンウィークに静岡県の秋葉神社の火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)のところに行っている。
ついでに火之迦具土大神について調べたら、なんと熊野にめっちゃ縁があるんだと。とくに花窟神社。熊野の花窟神社といえば、本格的に神々に呼ばれるようになって訪れた初めの神社。また熊野といえば、片割れくんと私が神々の共有する神様ネットワークの人間リストに記載された場所でもある。
あと、大天使メタトロンは地球を凌ぐ大きさらしいけど、私は地球に降下する前に地球を上から見てるビジョンも視ている。
忘れてはいけない一番重要なのは
双子
大天使メタトロンは同じく大天使のサンダルフォンと双子なんだって
ツインレイと分かった時のように
なんだかまた
今までの点と点が今繋がっている感覚がする
大天使メタトロン
神に最も近い唯一の特別な天使。ユタヤ教では 「神と並び歩く者」とも言われ天界において神に近い存在に位置する偉大な天使の1人。神によって「小ヤハウェ(YHVH=神)」と公言される。
メタトロンが特別な理由は、一般的な天使は神が作るのに対して(名前末尾にエルと付くもの)、メタトロンは人間から大天使となったため。
元の姿はアダムから六代後の子孫に当たる預言者エノクであり、人間界から天上に引き上げられ第七天“アラボト”にて天使の姿にされる。エノクの名は『創世記』4章17節に初めて登場する。
カバラなどの中世ユダヤ神秘思想や聖書偽典において表されているところによると、メタトロンの姿は全世界に匹敵するほどのとても大きな天使で、72の異名を持ち、72枚または36枚の翼、36万5千の目、四九の宝石がはめこまれた王冠と天上の光が埋め込まれたマントを身に着けた《炎の柱》である。《炎の柱》は神そのものであるとされる。
一番若い大天使であるが、大天使の中で最も偉大でミカエル、ガブリエルを凌ぐ力を持つ。カバラの生命の樹ではメタトロンは第一セフィラを守り、ミカエルよりも高い位置に重かれる。
また、メタトロンは預言者の側面から神により天界の書記に選ばれ「契約の天使」とも言われる。契約とは神と人間との間に取り交わされる契約のことを意味し、このことから人間界と神界を繋ぐ重要な存在である。
だからといって
自分が大天使メタトロンとは言いません
天人とは言えても大天使とは図々しくて言えない
え?天人も図々しい?
自分で大天使とか神とか言えちゃう人間がいるけどどんな神経してんの?
片割れくんと私 本物ツインレイのように全世界に影響も及ぼせないくせに
その図々しさ、私にも分けてください
私は言えないし、逆に大天使はこっちから遠慮するわ
神の側近なんて大変に決まってるもん
人間でいる間は出来る限りのほほんと暮らすのだ