エツナー カ

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




真っ直ぐである

大切さを感じる


それは

誕生したばかりの命が持つ

素直さ

とも言えるのかもしれない


魂は細部に宿る


今日はこの真っ直ぐさで

家を片付け掃除しよう


家族が安らぐためのこの家が


真っ直ぐで素直なエネルギーで満たされるよう


誰のためでもなく


ただ真っ直ぐに

磨いてゆこう


この空間に

新しいエネルギーが誕生し

そこは

家族の神殿となる






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イシュ フン・ラフン

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




日の出とともに太陽と調和する


肌寒い空気を吸い

太陽と波長を合わせてゆくと


ピン


と一本の棒のように

真っ直ぐに何かが立った気がした


自分の中に

鋭くて繊細な

真っ直ぐが存在する


この状態にあるなら

余計なものは

するりするりとすり抜けて


ピッっと


先端にかかった

本当に必要なものだけを

削り取って行けるだろう


今日は

できるだけ沢山、、、ではなく

『本当に必要なものだけ』を

ピッと先っちょでかき取ってゆく

そんなイメージだ


そのためには

背筋をピッと伸ばして

天地と繋がる


そこかしこに存在する

ほとんど全ての不要なものは

するりするりとすり抜けて


本当に大切なことだけを

ピッと

削り取ってゆこう





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ベン ラフン

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




朝外に出て太陽と対峙すると

自分自身がリセットされる気がした


今日の私はもう

昨日までの私ではない


朝起きて

今日の太陽を浴びれば


今日の私が目覚める


面白いことに

昨日までのことなんて

なんにも覚えていない


それでいいんだ

今日また新しく

人生が始まる


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チュエン オアシャク

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




見守ろう


無関心に放っておくのではなく

過保護に手足口出しをするのでもなく


注意を払って

観察しよう


今日は

結論が出なくても 出さずとも

いいのかもしれない


今日は

注意を払い

見守ろう


穏やかに

優しく


観察しよう


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オク ウク

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




自分の人生は

自分で決める


自分で歩く道だから

自分で決めるんだ




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キミ オシュ

カ’ンキ’ン オシュ・ラフン

アハウ オシュ・ラフン




始まり

のエネルギーを感じ取った朝


今日のマヤ暦である

キミ のキーワードは

「終わる 変わる 取り除く 無くなる」


終わりは

始まりの最初であり

始まりは

終わりの最初であることを

改めて知る



変化は

始まるから起きるのか

終わるから起こるのか

変化するから始まるのか

変化するから終わるのか



取り除いたり

無くなったりすることは


自然界では必然だ



今日は私たちも

自然界と同調し

自然とおこる

終わり 変わる に身を委ね

取り除き

なくなろう


それは必然なのだから






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イク’ カ・ラフン

マアク ウク

アハウ オシュ・ラフン




太陽のエネルギーを

深く吸い

息とともに

体に停滞したものを吐きだすと


一瞬で

変化する


今日の自分に

新しく生まれ変わる


呼吸とは

それくらいの力があるものだ


だから

無意識にするなんて

もったいない


大地に立って

母なる地球を感じ


呼吸と共に

大地のエネルギーを吸い上げ


肉体を通し


空へと吐きだす


大地に立って

太陽のエネルギーを感じ


呼吸と共に

太陽のエネルギーを吸い込み


肉体を通し


大地へと返す


そうすると


今日自分はどうあるかを


教えてもらえるだろう


今日私は

「貫き通す」

そんな感じを受けた


そのエネルギーは

力強く強固なものでもなく

柔軟で優しいものとも異なり


とても爽やかなものだった


今日一日のどこかで


曲げそうになることがあるならば


深く呼吸をして


すぐさま

「貫き通す」に

変換しよう







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アハウ ラフン

マアク ウク

アハウ オシュ・ラフン




シンボルは

各々がここに生まれてきた使命や目的を

示してくれる


シンボルを意識することで一体となり

個性が輝く


何を目指して

どうあるべきか

もう一度心に刻もう




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アニマルコミュニケーションを依頼してくださった方が

その内容を一つ残らず赤裸々にブログに載せてくださいました。

アニマルコミュニケーションの内容だけでなく、

その後の猫さんの状態や、さらに深まってゆく絆、愛おしさ、

家族として、パートナーとしてのあり方や葛藤、成長が

一つの物語としてもとても美しく綴られています。

ご本人の許可をいただいております。

お読みになりたい方はこちらにリンクを貼らせていただいております。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私がアニマルコミュニケーションに出会い、「私も伝える側になりたい」と、

アニマルコミュニケーターの道を歩み始めるきっかけを作ってくれた猫は、

 

『「死」ということを通してしか伝えられないことがある。

それは、僕たち(動物パートナー)からあなたがた(人間パートナー)への

最高のギフトなんだ!』

と言いました。

 

死を肯定したり否定したりするものではありません。

 

一つの命が「命を全うし、終える」

その時期を迎えたとき、どう生きぬくのか

「命」というものの本質は、そのときでなければ教えられない(見せられない)

ということだと思っています。

 

そのときを「看護」という形で、最も近くで一緒に過ごす機会を与えられ、

エゴを押し付け、葛藤し、

大好きな存在がいなくなるという恐怖に怯え、混乱しながらも

彼が言った通り、私はとてもとても大きなギフトをもらいました。

 

彼の病気と看護を通して、「自分にとって本当に大切なことは?」を

見つめ直すこととなり、仕事も生き方も、ガラリと変わりることになりました。

それは、私自身の「あり方」を見つめ直すことに繋がって、

「ありのままの私」を取り戻す道への扉を開けてもらったと思っています。

 

アニマルコミュニケーションの依頼を受けるとき、

承るか否かはとても悩みますし、慎重になります。

「本当にこの子の気持ちが知りたい」

と切に願うときは、

病状が重くなったり、死期が近づいたり、迷子だったり、、

緊迫し、人生を左右するようなシチュエーションであることが多いからです。

 

自分も猫と共に生きていて、

そのようなシチュエーションで、アニマルコミュニケーションの鉄則である

「平静であること」が、果たして貫けるだろうかと、自分に問いかけ、熟慮した上で

お返事させていただきます。

 

毎回毎回

本当にできるのかと、私で大丈夫だろうかと、悩み悩み、、

それでもこうして続けている理由は、

「私自身がそうだったから」

に、他なりません。

 

もう、手の施しようがない、

どうにもできないとなったとき、、

 

残りの時間を

どう過ごしたいのか

 

この子は本当はどう思っているのか、、

 

生きているうちに

 

きちんと知っておきたい

 

生きているうちに

 

できることは叶えてあげたい

 

生きているうちに

 

そのときを

るんるん♪で迎えてもらうために

 

そうした思いで

承っているアニマルコミュニケーション

 

その後のことをこんなにも

分かち合っていただいたのは初めてで

 

続けてきて

本当に良かった

 

そう思った

思わせていただきました。

 

ありがとう

 

ありがとうございます。

 

これまで出会ったすべての方々

これまでコミュニケーションしてくれたすべての動物たち

 

そして

これから出会うすべての方々

どうぞよろしく

 

みんな

るんるん♪

でありますように