9月4日(月)
今朝はほんの気持ち、涼しかったかな。 猪名川32度だったから、変な言い方だけど36度より涼しい、ってこと。
クーラーのお世話になって、喘ぎあえぎきたけれど、自然の涼風が待たれるな~。
一昨日夕食の献立が 秋刀魚の塩焼き だった。 私はその献立を採っていなかったので食べてないのだが、ひとの話によると、その秋刀魚は、とても痩せていて、肉も油も乏しかったのだそうだ。 まだ、秋刀魚は漁獲の最盛期では」ないだろうから、一足早く、食卓に上らせて、楽しんでもらおうとの心遣いかと想像する。
ここ2,3ねん、秋刀魚はずっと不漁だ。 かつての大衆魚、誰もがその時期になると楽しんだ、、値段の安い魚だった。ところがここ最近は不漁続き、かつて大量に採れた漁場で摂れなくなったとか、、周辺国が日本近海のものをかっさらってゆくとかも噂されているが、何と言っても、海を泳ぐ秋刀魚の量が減ったのだ。
21日に、根室で、秋刀魚の初揚げ があったらしいが、1K なんと23万円、去年の4倍の値段がついたとか。しかもサイズは小さい。 当方の秋刀魚がスマートなのも合点が行く。
海洋の健康診断表と言うのがあって海面の水温の長期変化を記録していっているらしい。
海水温が上昇するとCO₂ の吸収が下がり大気中に温暖化ガスがより多くとどまる。
こうして、北極の氷が融けてゆくということか。
赤道直下では、もう魚の住める環境ではなくなるらしい。
世界の魚の分布図はかわってゆく。地域で摂れる魚が変わってくる。
私たちは、これから南に住んでいた魚を食べることになるのかな。
海に泳いでいた秋刀魚さんも、暑さを嘆きながら、プランクトンも十分でなく苦労して生きてきたのか。それを捕まえて、いただいて、なんか申訳ないね。 ほんとうにごちそうさまでした。