7月17日(金)

ネットをパラパラ見ていると「老年症候群」という医学? 用語があるのを知った。

加齢に伴い、高齢者に多くみられる医師の診察やまた介護、看護が必要な症状や徴候を有する状態を言うらしい。 症状、徴候は50項目以上あるとか。

わが身に当てはめて 「あるある」 である。

年齢での線引きはなく(若年でも起こりうるから)生理的老化と病的老化に分けられる。 生理的老化を病気と解釈して、医療を施してもなかなか治癒には至らぬ、という事か。

 

私も、あちこちの不具合を興味半分も加えて、ネット検索を良くする。(この記事で大部分は生理的変化なのだろうと思ったけれど)

身体のあちこちが痛いことや、めまいや、不整脈などの内科的な症状や、聴力や視力の老化に関すること、不眠やイライラなどのメンタル系のこと。

直接Drにつなげて回答をもらうといったことはしたことがないが、まるっきり素人というわけでもないので(と思っている)自分というものを離れても面白い。

 

この種のことを検索していて、多いパターンに気が付いた。

病気や症状の原因を探ったり、解説したり、考えられる対処や生活の注意事項など物語や漫画を交えて結構長い解説が続く。

そしてそのあとに、放置していると、例えば 寝たっきりになりますよ とかⅹ%の割合で認知症の発症につながりますよ とか一般的に老後に恐れられている例を出して読者を不安に陥れる。

そして✖✖という サプリメントを飲むことで回復します という薬品やサプリの紹介につながるのだ。 誰もが陥る心理的なプロセスを使ったコマーシャルである。

身体のあらゆる器官に対応しているのかと思うほどにサプリメントは多い。

効果のあるものもあるのだろうがつい乗っちゃって、という後悔も多いのではないだろうか。なかなか手ごわい問題だ。