2月12日(金)

梅の花にこだわって、マッサージの予約の前にちょっと遠回りをして、Aさんに教えてもらった道を歩いた。  普通のお宅の庭木の梅だけれど、とても上品な、白梅を観ることができた。

別のお宅の紅梅も盛りと咲いていた。  日本的なお庭には、梅って似合うな、と思った。

 

昨日のテレビで、「大学から学生が消えた、学ぶ機会どうなる・・・・・・」

という番組があって、今年度、一度も大学を開いていない大学もあり、それに伴う大学街が深刻な打撃を蒙っていることを改めて知った。

でも、どうしてまもなく一年になろうという今まで、大学は開かないのだろう。

中高と違って、学生の数が桁違いだから、クラスターが発生したらたいへんだから。

大学生自身は、感染率も高くないし、何より重症化も少ないし死亡がない。

無症状感染で、ウイルスをばらまく恐れが高い、  ということで学校閉鎖?

クラスターの発生が報道されると、大学のイメージが急落するから?

大学の生き残りを掛けた時代、名声は落としたくない、ってことかと考えたが、いえ、違います、疫学的に、大学で対面授業を再開することは危険極まりないのです。 ですか?

この憂き目にあった学生たちを 「コロナ世代の学生」 とよぶらしい。

授業はすべてオンライン、友達と呼べる人も、体験を共有する人もなく、授業料は同じようにしはらわねばならない。 アルバイト先も閉鎖してお金の入りどころがない。

オンライン活用のメリットもあり、新しい大学のありようを模索する機会ではあるだろう。

だが学生自身も、親も、こんなつもりで、例えば東京に送り出したのではないだろう。

どうすれば、より良い大学生活を取り戻せるか、あるいは作れるか、どれだけシュミレーションをしているのだろうか。

まさか、惰性で、オンラインでいいや、みたいになってはいないだろうな。

オンライン授業はしたことも、受けたこともないから、理解はできないが、やっぱり、人と人とがまじりあう、それでこそ、得られるものが多いだろう。

食べることにも事欠く大学生を何とか助けてあげてほしい。

足を引っ張ってる老人からの切なるお願いだ