若い頃はとにかく眠く 朝は苦手で仕方なかった

コロナ禍の頃 規則正しい生活を送った為か  加齢のお陰もあるものか 頗る朝の寝覚めは良くなった

冬の朝ももちろん目は覚めている

が…

起きようと思うと わが家のニャンコが布団に入ってくる

そして天使のような寝顔を見せてくる…

もう一時間寝よう と誘惑に負ける冬の朝

それもいとおかし…と抜け出せぬ布団の中でこの記事を記す

先日誕生日を迎え 今年で55歳になった


両親が逝った歳を越えた


母親がいつか

『わたし お母ちゃんの歳をひとつ越えたわ…』

という言葉を 頃気もなく若い頃は聞いていた


それが自分の言葉になった


今年もたくさんの方に祝福をして頂いた


それに加えて誕生日の前後 当分の間は御祝いを頂くのが水商売の特権というか恩恵に与る訳だ(笑)


言葉にすると 簡単すぎるがそれ以上に全身で感じる 有り難さ


歳を減るにしたがい その感度が高くなっている


有り難いなぁ…

ひとりじゃないんだなぁ…




親の歳越したけど まだまだ頑張ろうと強く感じる55歳


我が家には風呂場はあるのだが 近所の銭湯へ行く



そもそもほぼ毎日行ってはいたが 冬となり 同じ年であった中山美穂さんが浴室で亡くなってから ヒートショックと云う言葉に敏感になり ことさらに毎日通うようになった



銭湯なら周りにヒトが居るからと云う安心感のもと…(昨晩は入ったときにひとりも客がおらず ドキッとしたが…) 


そもそも幼少の頃から風呂屋好きであった


母方の実家が銭湯を経営しており 乳幼児の頃から『風呂屋の子』として育ったこともその一因だと思う



そういえば最近 銭湯では浴室にタオルを持って入らない客が増えた 見るからに銭湯に慣れてないであろう客で 若い人に限らずで それは自宅の入り方の癖であろうと思う


風呂を上がる際に 浴室内で予め濡れた身体を拭いてから上がるのが銭湯での定であるが タオルを持っていなければそれもなく 浴室口から脱衣場まで 点々と水滴と足跡が残る


昔ならそんなことをするのは小さな子供くらいで それを見つかると近所のうるさ方の小父さんや豪勢な彫り物のある怖いお兄さんに


『身体 拭いてから出んか たわけー』等と叱られたもんだ


最近そんな現場には出くわしたこともなく…また 自分もそんなことも注意できないのだが…


まだまだ云いたいことあるが また次回の講釈で