続きです。
天橋立の麓でチャリを借りて、出発です。
知恵の輪の灯籠があります。
モダンなデザインですが、江戸時代からあったものらしいです。
チャリこいで若干早足で天橋立を行くも、綺麗な景色を見つけると写真撮りまくる私…、
廻旋橋
船が通ると回転するそうですが、それまで待ってもいられないので普通に通過。
さっきまでの雨は何処へやら…、
空は夏の空へ…、
海水浴してる人も居て気持ちよさそうだった
松の続く道をチャリで向かいます♪
気持ちいい♪
真ん中ぐらいに天橋立神社があります♪
ここの狛犬さんも耳垂れでした。
奥のほうに、これだけ海に近いのに真水が涌き出るという「磯清水」の井戸があります♪
環境庁の「名水百選」に選ばれているそうです♪
和泉式部の「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」という歌が駒札にありましたので、そうとう古くからあるんですね♪
向こう岸につきましたー
めっちゃ観光してる?!!って、叫びながらチャリ漕いでました(笑)
いつも寺か墓か…資料館か…みたいな観光っぽいことしない観光客なのでw
海岸をチャリで疾走なんてメッチャ観光ですw
こっち側にも知恵の輪灯籠が♪
真ん中の丸いとこに頭を抜き差し3回すると頭がよくなる御利益があるとか…でもやらなかったから馬鹿のままー
チャリを預けて元伊勢籠神社へ
丹後国一宮で、日本最古の系図(国宝)をもつ海部氏が神主さん(; ・`ω・´)
ここには岩見重太郎伝説のある狛犬が居ます
この記事のタイトルの「京都ゆうても端のほう」は実はGOLDの漫画のタイトルでww
大江山も、天橋立も、次の日行く長岡京市も、全部その漫画に出てきたものなんですよね
その漫画で、この狛犬ちゃん…の形をした化物が天橋立で暴れるんですね(*´艸`*)
はからずも聖地巡礼になりましたw
「京都ゆうても端のほう」京都好き&不思議好きでしたらオススメ漫画です(; ・`ω・´)気になった方は検索してみてくださいな
岩見重太郎が真っ二つにしたという石が来た道にあったらしいのですが写真撮ってないのできっと気づかなかったのだと(; ・`ω・´)
籠神社はココから先は撮影禁止。
御参りして、御朱印をいただきました♪
ぐぐっと裏を回って、真名井神社、
パワースポットとして有名になったみたいで、籠神社から結構あるのに、人がいました。
天の真名井
大宝年間に大津波があった際にここで切り返したといわれている地蔵さんがいました♪
海岸から随分登ったのに、こんなところまで波が来たのですね…。
っという話をしたら、Sさんが福知山も昔津波の影響で川を上ってきた水があふれて水浸しになった事があると聞いたことがあると聞きました凄すぎです。
リフトに乗って、展望台へ登ります
後を振り向くと、絶景♪
登りきっても絶景♪
展望台でカメラマンの方に写真とってもらったりしました♪
間違って動画撮られてしまったのですが、その後撮り直した写真より動画が1番写り良かった
冠島沓島遥拝所
オオミズナギドリの繁殖地として島全体が国の天然記念物に指定されている冠島
市杵島姫とオアカリが夫婦で天降ったところで信仰の対象とされていたようです
ここらへんは傘松公園というそうです。
「かさぼう」というゆるキャラ??がいました♪
カワイイ♪
マンホールも天橋立★
帰りは船で帰りました
↓こんな船♪(智恩寺の横まで帰って来た後の写真ですが)
海がキレー!でした!
ビューっと速かったけど、比較的安全走行♪
海生まれなんで海好きなんです
結構高速なので、ビューッと吹き抜ける風が気持ち良かった
天橋立ワンカップを記念撮影
(帰ってから宿でいただきました♪)
コイツも飲みましたよー♪
どっちも美味しかった
次の日も色々行ったのでまた書きます
天橋立の麓でチャリを借りて、出発です。
知恵の輪の灯籠があります。
モダンなデザインですが、江戸時代からあったものらしいです。
チャリこいで若干早足で天橋立を行くも、綺麗な景色を見つけると写真撮りまくる私…、
廻旋橋
船が通ると回転するそうですが、それまで待ってもいられないので普通に通過。
さっきまでの雨は何処へやら…、
空は夏の空へ…、
海水浴してる人も居て気持ちよさそうだった
松の続く道をチャリで向かいます♪
気持ちいい♪
真ん中ぐらいに天橋立神社があります♪
ここの狛犬さんも耳垂れでした。
奥のほうに、これだけ海に近いのに真水が涌き出るという「磯清水」の井戸があります♪
環境庁の「名水百選」に選ばれているそうです♪
和泉式部の「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」という歌が駒札にありましたので、そうとう古くからあるんですね♪
向こう岸につきましたー
めっちゃ観光してる?!!って、叫びながらチャリ漕いでました(笑)
いつも寺か墓か…資料館か…みたいな観光っぽいことしない観光客なのでw
海岸をチャリで疾走なんてメッチャ観光ですw
こっち側にも知恵の輪灯籠が♪
真ん中の丸いとこに頭を抜き差し3回すると頭がよくなる御利益があるとか…でもやらなかったから馬鹿のままー
チャリを預けて元伊勢籠神社へ
丹後国一宮で、日本最古の系図(国宝)をもつ海部氏が神主さん(; ・`ω・´)
ここには岩見重太郎伝説のある狛犬が居ます
この記事のタイトルの「京都ゆうても端のほう」は実はGOLDの漫画のタイトルでww
大江山も、天橋立も、次の日行く長岡京市も、全部その漫画に出てきたものなんですよね
その漫画で、この狛犬ちゃん…の形をした化物が天橋立で暴れるんですね(*´艸`*)
はからずも聖地巡礼になりましたw
「京都ゆうても端のほう」京都好き&不思議好きでしたらオススメ漫画です(; ・`ω・´)気になった方は検索してみてくださいな
岩見重太郎が真っ二つにしたという石が来た道にあったらしいのですが写真撮ってないのできっと気づかなかったのだと(; ・`ω・´)
籠神社はココから先は撮影禁止。
御参りして、御朱印をいただきました♪
ぐぐっと裏を回って、真名井神社、
パワースポットとして有名になったみたいで、籠神社から結構あるのに、人がいました。
天の真名井
大宝年間に大津波があった際にここで切り返したといわれている地蔵さんがいました♪
海岸から随分登ったのに、こんなところまで波が来たのですね…。
っという話をしたら、Sさんが福知山も昔津波の影響で川を上ってきた水があふれて水浸しになった事があると聞いたことがあると聞きました凄すぎです。
リフトに乗って、展望台へ登ります
後を振り向くと、絶景♪
登りきっても絶景♪
展望台でカメラマンの方に写真とってもらったりしました♪
間違って動画撮られてしまったのですが、その後撮り直した写真より動画が1番写り良かった
冠島沓島遥拝所
オオミズナギドリの繁殖地として島全体が国の天然記念物に指定されている冠島
市杵島姫とオアカリが夫婦で天降ったところで信仰の対象とされていたようです
ここらへんは傘松公園というそうです。
「かさぼう」というゆるキャラ??がいました♪
カワイイ♪
マンホールも天橋立★
帰りは船で帰りました
↓こんな船♪(智恩寺の横まで帰って来た後の写真ですが)
海がキレー!でした!
ビューっと速かったけど、比較的安全走行♪
海生まれなんで海好きなんです
結構高速なので、ビューッと吹き抜ける風が気持ち良かった
天橋立ワンカップを記念撮影
(帰ってから宿でいただきました♪)
コイツも飲みましたよー♪
どっちも美味しかった
次の日も色々行ったのでまた書きます