またもやAmazonでポチッとやってしまいまして!!
(●≧艸≦)
今度は何かともうしますと!
(°∀°)b←小物ですけどね♪
Neotenic SoundのBulwarkなる商品!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まぁギターやエフェクターに差し込むプラグ!みたいな感じ!
(σ・∀・)σ
足元に置くタイプのチューナーで、エフェクターと直列に繋ぐタイプのモノ!
(`・ω・´)b
しかも、そんなチューナーを直列に繋がずに、ボリュームペダルやスイッチャーのチューナーアウトから接続して、チューナーのアウトには何も接続しない使い方をしている場合!
(∩^ω^)⊃━☆゜.*・。
何だかこの繋ぎ方って、行き場を失った電流が逆流するんですって!!!
(((( ;°Д°))))
しかも、音質に悪影響を及ぼすとか
!!!
(´・ω・`;)
そんな時に、このBulwarkを接続すると!
(°∀°)b
逆流を防いでくれるんですって♪
((o(。>ω<。)o))☆
このチューナーってメッチャ使いやすくて、ラックにはビジュアル的にカッコ良いからKORGのチューナーを入れてますが、
圧倒的にこのチューナーの方が使いやすい!!!!
d(*´▽`*)b←Sonic ResearchのST-200
そしてこのチューナーって、Kellyさんも使ってますし、Kellyさんが使ってるからこそ私も買いましたが、
実はこのチューナーの存在を知ったのは、KellyさんがKORGのPitch BlackからST-200にする少し前に、
Kellyさんの教え子でもあり、MIの講師をされている「超神速の山本安男先生」のブログ記事で見たのが最初でした!
(* ̄∀ ̄)9
そして先日、その山本先生が最近の機材の紹介をされている記事の中で目に留まったのが、
このNeotenic SoundのBulwarkだったのです!!!
Ψ( ̄w ̄)Ψ
以下、山本先生の記事を抜粋させて頂きました♪
(°∀°)b
チューニング時の感覚に多少の慣れは必要ですが、慣れてしまえばこれ以上素晴らしいものは中々無いのではないでしょうか?
様々なチューニングをプリセット出来るのも便利です。
僕が使用しているチューナーは本来、信号ライン・本線に入れて使うもの。そのためにアウトプット端子が備えられており、次のエフェクターなどのインプットに繋がるようになっています。
しかし、現在の使用法はスイッチャーから信号を分岐させ、本線とチューナーにそれぞれ送っている形です。
この場合、チューナーに向かった信号が本来ならばアウトプットから流れ出ていくはずがチューナーで止まってしまい行き場を失い、やがては本線に逆流して入り込み本線の音に影響を及ぼしてしまいます。
それを防ぐため、チューナーアウトにこのBulwarkを繋ぎ、これで行き場を失った信号を消化させるのです。
しかし、現在の使用法はスイッチャーから信号を分岐させ、本線とチューナーにそれぞれ送っている形です。
この場合、チューナーに向かった信号が本来ならばアウトプットから流れ出ていくはずがチューナーで止まってしまい行き場を失い、やがては本線に逆流して入り込み本線の音に影響を及ぼしてしまいます。
それを防ぐため、チューナーアウトにこのBulwarkを繋ぎ、これで行き場を失った信号を消化させるのです。
このようにBulwarkを紹介されていて、たまたまAmazonで見かけてポチッとしちゃったのです!!!
ヽ(*^ω^*)ノ
次の爆音Dayにでも早速試したい所ですが、次の爆音Dayはフル機材を持っていかない予定なので、活躍する場が・・・・・・・
(T▽T;)
その次は5月の爆音Dayになりますが、
そもそも本線から分岐されている信号の為のアイテム!!!
(`・ω・´)b
どこまで効果があるか!!!!
と言うよりも、効果を聴き取れる耳を私が持っているか!!!!
(`・ω・´)ゞ
自信ないですけどね!
(´-ω-`;)ゞ
まぁ一応レポート出来れば☆
と思います♪
( ̄▽ ̄;)
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