金閣に行かなければならぬ




三島由紀夫さんの金閣寺を読む前から、京都へ行けば『金閣に行かなければならぬ』が、読んでからそのこだわりは強い


後日、本能寺と本能寺跡、近江屋跡池田屋跡、京都御所、清明神社とキャリーは文句を言わず付いてくる。脱輪という負傷の危機は杞憂に終わり、身の詰まった身体をなじませその忠犬の忠誠心に心和む。

なんか優しくなれる。神々と人類の古の記憶より蘇る日出ずる黄金の王国でした。

なんのことを言っているのか?舞台観ていない方には申し訳ないが、発売される映像でご確認の程よろしゅうお頼み申し上げます。


公演後の最大の目的、本能寺と本能寺跡は見た!
空気を吸った!
436年の!
437年目へ!


舞台信長の野望へ


あっ、チケット
https://www.nobunaga-stage.com/

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