先日150万円で販売されていた、ストリームトーニングカラーのセリカ。
現在はこの3台まとめて200万とのことです。
ST 202のホイールはアドバン。
まとめ売りセール！
— ガレージ平野 (@7PB5fKh46Dx5hqZ) 2023年5月27日
セリカ3台セットで200万円となります。
全車NAのMTです。
バラ売り可です。 pic.twitter.com/P0DUtRUcnm
ST 162単体の場合は130万に値下げ。
フロントフェンダーの色分けがまさに希少色の証です。
カタログ上ではストリームトーニングのドアミラー はカラードになるはずですが、この写真では黒に見えます。
この法則が今ひとつよく分からない点です。この個体は昭和61年式のようですが、マイナーチェンジ前で昭和60年式と同じ全カラー黒ドアミラー 時代の初期型ということかもしれません。
リヤウインドウにデカいセリカステッカー！
マフラーはセレステックと書いてあったので、どんなメーカーなのか？検索すると出ました。
浜松で製作してくれるようです。
驚いたことにT16系のマフラーがカタログモデルとして記載されています！
値段が書いてないので分かりませんが、もしかするとワンオフマフラーよりこちらのほうが安かったかも。このメーカーの存在、知らなかったー。
そしてそのマフラー音。
セリカの音とってみた！
— ガレージ平野 (@7PB5fKh46Dx5hqZ) 2023年5月13日
走行してた方がいい音です… pic.twitter.com/MLLR8JUnXs
なかなかいい音しています。とはいえ今は静かなマフラーが欲しいのですが。
ステアリングはナルディ。
実車を拝見してみたいですが、奈良県だとなかなか難しそう。
アメリカにある個体よりははるかに現実的ではありますが。
80年代の集い？トヨタ車ミーティングでしょうか？
XXでもブラックマスクでもない、A60系セリカはなかなか珍しそうです。
もしも車の置き場所に困らなければ、3台まとめてセット価格は安いような…。
それにしてもやはりストリームトーニングのST 162が今後どうなっていくのかが気になります。