大ショック…免停事件① | スラッシュ1529

やっと免許証が戻ってきた!

運転可能なのは24時過ぎてからですがアセアセ

免停期間、いろいろつらかったー悲しい



2021年末にオービスが光ったような気がしましたが、気が滅入るのであまり考えないようにしていましたネガティブ



オービス検挙された場合、一発で免停の点数。

今までの運転生活で一度も免停になったことがなくて、免停になるとどうなるのか?分からないことだらけで不安な生活が始まりました…ガーン

しかし、ネットで「オービス」「免停」など検索してみても書き手によって情報がまちまちで、今ひとつしっかりと正確な事がわからない状態。


きっと時間が経つと詳細は忘れてしまうと思うので、2度と免停にならないために恥ずかしながら戒めとして忘れないように残しておこうと思います凝視 


1.事件発生

 2021年12/27群馬での仕事を終えて、夕方、首都高5号線へ。

2車線を2台がほぼ同じノロノロ速度で並走し、後ろで抑えられた状態。ホントに並走という行為はとっても迷惑だと思います…。

しばらくこの状態でしたが、ようやく追い抜きができる状態になって加速したところでオービス発光電球




2.出頭のハガキ到着

 ネットでは、違反発生から3日〜1ヶ月程度で、連絡が来るという情報でした。とはいえオービスの空焚きとか、西日がきつくて写真が鮮明に写らなかったとかいう理由で、連絡が来ないこともあるそうなので、内心ではそれを期待していました。

しかし1/19やっぱりポストにハガキが届いてしまいましたガーン実質、違反日から約3週間といったところでしょうかえーん



出頭場所は、オービスが設置されていた板橋区ではなく文京区。

そして、ハガキ文面での出頭日は2/1となっていましたが、その日は都合が悪く出頭出来ないので変更依頼の為、1/20朝に電話連絡スマホ

最初は2/1以降の日程で、1度決まりかけたのですが、電話口の警察官のかたが「都合がつくなら本日でも良い」と優しく教えてくださったので1/20夕方の時間で出頭予約ランニング


3. 事実確認の為、警察署へ出頭

1/20訪問。



オービスの写真はかなり鮮明に撮影されていましたカメラこれはもう言い訳のしようも無し。

小さな取調室にて調書を作成。口頭で話したことを警察官のかたが手書きで記入していくという形式。

オービスの記録によると、首都高は法定速度60km/hのところ70km/hオーバーを検知したようです。

スピードメーターでどれくらい出ていたのか?とかの聞き取りがありましたが、正直メーターを見ていたわけではないし、きっとオービス検知スピードより少なく答えても、それを証明することもできないし、おそらく罪の軽減には繋がらないのでしょう。

誰の車なのか?乗っていたのは本人か?どういう状況だったのか?などなどの質問に素直に回答。

その後、別の白バイ隊員さんのような制服の交通課担当の警察官が登場し、赤い違反キップを渡される。

次は、赤キップ裏面に記載された日付(2/9)に、検察庁へ出頭するようにという旨の説明を受ける。②刑事罰編へ続く。