先日のスーパーカーシールやトランプとは別に、忘れていた懐かしグッズが出て来たのでブログに記録しておく事に
初代トヨタMR2の下敷き
MR2がデビューして間もない頃のTOYOTA販促品でしょうか?
ノーマルでもカッコいいな
裏面はエンジンや足回りが透けて見える図。
背景が80年代に想像された未来的で時代を感じますこれをどうやって入手したのかは全く覚えてません
昭和59年(1984年)6月25日月曜日日付の日本経済新聞の全面広告。
こんなものを保存していた事すら忘れていましたかなり変色した新聞紙
スーパーカーは「ミッドシップ」「リトラクタブルヘッドライト」という幼少期の刷り込み?洗脳?があった自分にとっては、国産車初のミッドシップカーが発売される!というニュースは子供ながらにかなり興奮だったと思います
最上級グレードのGリミテッドが183.4万円ってなかなか良心的な価格設定だったのではないでしょうか?
わざわざドアミラー 装着車と記載があるのも時代を感じます
SUVが主流の現在では、当時を知らない人からはこの時のMR2の魅力というか、インパクトは残念ながら理解を得られなさそうですねぇ
ロータス79の下敷き
ドライバーはロニーピーターソン
ロータスといえばJPSのカラーリングというイメージ
耐久レースで活躍したポルシェ956の下敷き
当時すごく956がカッコよくて、このタミヤのプラモデルを何台も作成した記憶があります(一台も残っていませんが)
グループCカーのVHSビデオも発掘したので、改めて鑑賞してみたいと思います
タミヤのF1ラインナップ下敷き
1987年11月1日鈴鹿で日本グランプリ開催という一文があることから、開催前に発行されたものと予想されます
87年は中嶋悟選手のレース結果に一喜一憂したものです
昔のF1は各チーム毎にかなり造形が違っていて、個性がありました。今は地上波放送もなくなってしまって、造形ではなく、カラーリングでしかチームの見分けが出来ないような気がします
ワークのエクイップ01ホイールのチラシ
240Zはオーバーフェンダーで迫力アップ⤴️
ダルマセリカに乗っていた頃に、このホイールが欲しかった
フジツボオールドカーシリーズのマフラーチラシ
こちらもダルマセリカに乗っているときに、知人に純正マフラーの細さをバカにされたのでもらったものです
平成初期ですが、純正部品も社外部品もマフラーは入手困難だったので、当時はこれしか選択肢はなかったと思います
でもこれらは競技用で、車検対応ではないので購入には至らず
昭和末期から平成初期あたりを回顧しました