第1393話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
レンジャーチームメンバーです


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(※不思議体験日記の内容は、
霊視によるものです。
作り話ではありません。)


(※記載している危険な五芒星逆巡りとは
反時計回りで星形に描いて五ヶ所をまわる巡り方のことです。)


***

連日 五芒星逆巡り(反時計回り)の危険性
お届けしています。

昨日の日記にも書きましたが
五芒星巡りにより
結界が緩くなった箇所の護りが弱くなりつつあり、
災害が発生する可能性がでてきています。

それほどまでに、反時計回りの五芒星巡りは危険であること、
そして緊迫した状況になってきていることをご理解くださいm(_ _)m


この記事は、五芒星巡りを本で紹介されたかたを批判するために書いているわけでは決してありません。

投稿するのがとても心苦しいのですが、
神仏の声をそのままお届けしています。
俺たちの使命だからです。

なにとぞご了承くださいますよう。


もし、五芒星巡り(反時計回り)を
計画されているかたがいらしたら
危険ですのでおやめくださいませm(_ _)m



それでは書いていきます。


~~~~~


この日、仕事で帰宅したあと悩みました。



今ご飯を食べると眠くなる。

眠くなると
神仏からのメッセージが聞けない…。

Ҩ(´-ω-`) うーむ



で、結局、
集団(霊団)の氣を感じていたので
ご飯も食べずに
メッセージを聞くことにしました。
(だって、食べてる場合じゃないって雰囲気なんですよお🥹💦)



緊迫した濃厚な空気
辺りを漂っていました。


居間で霊視開始。


いきなり!
初対面のかた(だったかな?) が
お越しになられました。


なんと
豊臣秀吉公でした!

少なくとも直接お話を聞くのは初めてです。


豊臣秀吉公
【ワシは あの者(←五芒星巡りを提唱した著者)に
少なからず恩義がある

ゆえワシも この度の集い
〈祈りの儀〉に参加させてもらおう

このままでは あの者が
〈罪深き人間〉に陥ってしまう

少しでも罪を和らげるためにもな
大難を小難に変えていきたいわけだ


魔物が跋扈(ばっこ)することで
危険にさらされているこの国を守らればとな


信長や家康らと共に
集わせていただこう



かつて天下をとった者
この国の安泰を願うのは必至

さまたぐるモノどもを一掃すべく
立ち上がろう】



徳川家康公
【戦う前に揃(そろ)うが先よ

戦(いくさ)に負けぬには 兵が必要だ

それだけではごさらぬ
力ある武器が必要じゃ

そこが鍵じゃ】




徳川側のどなたか
(多分、家臣の松平家)
【この徳川の家紋を背負って
挑んでゆくぞ

皆のもの!!
ついてまいれー

やーー (*`Д´)!!】




家臣たち
【おーーーー!!!
日の国を守らんと欲する
殿の優しさに応えてしんぜよ】



ここでもう御一方
初登場!

織田信長公
【めんどくさい話しになっておるようじゃのう

どりゃ 家康が動くのならば
この戦い
見たいもんじゃ

武士がどう動くのか
見届けていただこう

よくぞ旗をあげてくれたぞ

元気がいいのは 武士の要


時(←時代)が過ぎたからといって
腐ったわけではないところを
ご覧いただこう】



豊臣秀吉公
【逆五芒星巡りをいたすでない!!!


民よ聞け!!

そのための出陣になったのじゃ!!

責任を感じとんのか!!

このたわけが!!

一体お前たちは 何をしているのか
分かっておるのか!!

一国の柱たる神仏の守りの力を
なきものにする気か!!】




伊達政宗公
【なにもせずには見てはおられん
この国の安泰をむさぼる輩

許すまじぞ】




安倍晴明公
【ひとしきり上がってきたようじゃ】

(※上がってきたとは、メンバーが揃ってきたってことかな?)




源頼朝公
【源氏と平家
共々 力を合わせて参る

この国を舐めてはあかんぞ】



平清盛公の
息子のどなたか
【源氏と共に
力ある働きをして参る所存】



菅原道真公
【人から生じたサビじゃ
ワシらの番じゃ】



崇徳(すとく)天皇さま
【全くもって愚かな行為
見ておられんわい

無知と盲信が生んだ この国の危機


民たちよ

どうしてくれよう
ここまで荒らすとはの


民たちよ

お主らにも罪ありと宣言せねばなるまい


責任逃れする気でいるつもりなのか


危険性について
少しは耳には入ったであろう



逃れるつもりでいるのか



安易な気持ちで発案し
民を混乱に陥れた責任は重いぞ



寛容な神々もおるが
ワはそうではない

良いことと悪いこととの
区別がつかぬのならば
一旦 巡るのをやめよ

執拗に意地を張るとはの

魔物による自然災害に襲われたとしたら
多くの犠牲が生じよう

再三 警告したのにも関わらず
気にも止めずに
さらに巡りを続けるつもりか

今 このように多くの民たちが
反時計回りの危険性を説いておる


良いか
ワシらは危険性について
広めてもらうことで
危険性を知ってもらうことが

目的ばかりではない


危険性を 目や耳に 直接 触れさせることで
選択の責任を
その者たちに問えるからなのだ



責任を個々に追求するため
道筋が必要であった


ワシらは道理をわきまえておる

危険性を知らなかったとしたら
責任をとらせることは難しいからだ


よいな

わかりもうしたのか!】




龍神
【そろそろ限界に差し掛かっておる

地の結界が揺らぎ始めておる

我らは今もって

日々 結界を修復中である

多忙なのだ
わかってくれ】




ツクヨミさん
【自然に発生してしまう
自然災害などは致し方ないにせよ

魔物の力による災害には
目を背けるわけにはゆかぬ

自然の状態から
〈意図〉が入り込む災害が
多発することになってしまうのだ】




オオクニヌシさん
【目に視えぬ世界では
このようなこともあるのだ

知らせる機会としよう

安易な 優しい世界だけではないことに
気づいてくれたか?


物事の秩序が保たれている時
そこに平穏がある

それを乱す行為のひとつが
反時計回りの五芒星巡りなのだよ



ワシらはそろそろ戻ることにしよう
配置につく】




小野篁(おののたかむら)公
【菊水殿よ
今日はこのくらいにしておけ
自分の時間を作れ

〈祈りの儀〉について
そろそろ書いてもらうぞ】



武士のどなたか
【皆のもの
ひけーい!(@ ̄□ ̄@;)!!
今日のところはこれにて解散ー!】




家臣たち
【ははー(@ ̄□ ̄@;)!!( ノ;_ _)ノ】



こうして帰られました。


今回 いらした方々は、
自分たちの念動力を使って、
社寺の結界修復を試みるおつもりのようです。


なんというか、武将たちの気迫は
鬼気迫るものがありました。
しかも大群。。

空気を読めばご飯など
食べてはいられませんでした(~_~;)


んで今…

すんげー 腹減った-💦



今回は以上です



五芒星逆巡りは危険だから

ほんとにやめてくださいね


次回に続く



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