第1087話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
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今夜、20時00分より
第五回目となる
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉をおこないます。
参加するにはどうすれば良いか、など
皆様から幾つかご質問をいただきました。
これまでにご参加くだっている方は
ご存知かと思われますが、
今回、もう少し細かくお祈りの仕方を
ご紹介させていただくことにしました。
(※今後も追記等をして、保存版にできたらと思っています。)
それでは、
⭐開始時間について
開始時間は20時00分としていますが、目安です。
前後しても構いません。
ほぼ同時刻に祈ることで、オーケストラの演奏のように、一度に祈りのエネルギーが放たれます。
祈りのハーモニーを届けていきます。
(この時間帯だけではなく、ご都合のよい時間に祈っていただくことも可能です。)
俺たちは 20時に開始して、状況にもよりますが 1時間近くは祈っています。
(俺は全集中して霊視しながら、同時にエネルギーを送るので、30分くらいがピークです。)
⭐祈る前にしておいていただくと
なお おすすめな方法
20時00分の時間がきたので
さあ、祈ろう。
としても、いきなりスイッチが入らないかもしれません。
そこで、可能なら
20時00分の 5分~10分くらい前に
祈りの準備に入ります。
祈る場所が決まりましたら、
そこで心を静め、穏やかにし
日常のひととき、出来事から少し心を切り離してみます。
俺のほうで、
少なくとも総勢5柱の神々
イザナギ様
イザナミ様
アマテラス様
ツクヨミ様
スサノオ様 に、
祈りの参加者全員に護りのエネルギーを送っていただくようにお願いしておきます。
祈る前に 5柱に護られ、包まれているとイメージしてみてください。
この時、皆様が日頃お世話になっている、身近に感じている神仏のご加護をも
同時に受けていると意識してみても構いません。
ここで、文言としては、
『イザナギさま イザナミさま アマテラスさま ツクヨミさま スサノオさま 日々 お護りくださっている○○さま(←○○は普段身近に感じている神仏のお名前を唱えてください)
これより鎮魂の儀の祈りに参加します
小さな祈りですが この想いを
地球全体へと届けてくださいませ
心してお祈ります
よろしくお願いします』
⭐祈りかた、内容の具体例
(祈る場所、姿勢、祈りかた、祈りの内容は各自 自由ですが、
以下、ご参考までに。)
↓
文言を唱えるとしたら(一例)
『これより 人類を代表として、謝罪の祈りを届けます
🌏愛する地球へ
本来でしたら 自然と共存共生すべきところを あろうことか
私たち人類が我がもの顔で環境を破壊しつづけ 環境汚染はとどまることを知りません
アナタは嘆いている
すごく怒っている
大事にしないといけないのに大事にされていないと…
本当に申し訳ありません
そして 日々 あなたと共に生きていること、生かされていることに
心からの感謝を捧げます
いつもありがとうございます
住みかを奪われ 追い出された野生の動植物たち、精霊(自然霊)、妖精、神々、
そしてかつての先住民族の魂の皆様へ~』
と祈りを自由に込めてみてください。
イメージの仕方も自由です。
⭐️謝罪とお詫びが終わりましたら
最後に
『無念の怒り 哀しみなどの想いが 天へと昇華されますように』
と唱え、
祈りの対象に向かって
愛と癒しで 全員を包み込むように
イメージしてみてください。
選択肢として
以下の3つのやり方をご紹介します。
🌏地球を丸ごと優しく包み込むように
胸元にぎゅーっと抱え込むように抱きしめてみてください。
🌏手のひらサイズの地球を、イメージで手のひらに乗せ、左右の手でそのまま優しく包み込むようにして、手のひらから愛と癒しのエネルギーを注いでください。
🌏️ご自分が愛と癒しの発射台となるような、弧を描いて解き放っているイメージでもよろしいです。
(※以下、2021年10月17日に、
ツクヨミさんから新たに追加してほしいとのご指示がありました)
↓
🌏️そして、最後に、
次世代へと繋げるために
環境破壊を食い止めるのに必要な
地球に優しくなる技術を全世界が会得できるようにと願っていきます。
最後までお護りくださった神仏に感謝して
終了となります。
やり方の一例ですので、参考にしてみてください。
上弦の月(半月🌓)にふさわしく、
半分の闇=お詫びと謝罪
半分の光=愛と癒し
参加者の一人一人が月の光となって闇を照らしてまいりましょう。
よろしくお願いします。
本日のオススメの過去日記はこちら
↓
🌏※追記有)これまで執り行ってきた〈地球丸ごと全世界鎮魂の儀〉を振り返ってイザナミさんからのお言葉
😈艮(うしとら)の神=鬼門の神様から今を生きる我々へのメッセージ