第887話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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さて、第二回目となる
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉の 3日前となりました。

ここで、もう一度
〈鎮魂の儀〉の意味を
再確認しようと
思います。

先ずは、先日受け取った
メッセージをご紹介します。


メッセージを伝えてきたお方は
漠然としていて
よく分かりませんでした。


恐らく…  
〈宇宙〉だと思われます。


以下のメッセージでした。

メッセージ主
【大地に根差す生き物たち

そこから生える植物たち

海洋を泳ぐ生命たち

そこに根差す生き物たち

これら全ては
母なる大地から授かった
命の息吹き 至宝である

見よ!
生命の優れた営みを!

垣間見えては(世を)去っていく
その繰り返すところを! 


日の光を浴びて
酸素は供給され 
酸素は大気中をこだまする

生(せい)を育む第一の要素である

同じく 恵み豊かな大地に降り注ぐ  生命の水
巡り巡って その終わりを知らない

まさに至れり尽くせりよ


これが地球である

限りなき星の一つにしか過ぎぬが
その価値たるは歴然の差である


舵(かじ)を取るのも
取られるのも
人間の手にかかっている

舵を取られるとは
自然界から猛烈極まりない
しっぺ返しを食らうことだ

哀しみや怒りを
増やしてはならぬ 


数しれぬ生き物たちが
この世から連れ去られていった

哀しみや怒りが
地上の溜まり場と化していった

人間は奪い合い 我が物顔で
大地を制圧していったのだ


今や自然は本来の姿とは
異なってきてしまっている

怒り 哀しみ 無念さが
世界を覆い尽くしてしまう前に
地球上の浄化を至せ


魂の怒りや哀しみが鎮まるよう
ささやかな祈りの力を結集させ
天への道へと届けよ


当事者になり代わって
祈るがいい

(心の)涙と共に
視点を差し向けてあげるのだ

住みかを失った動植物たち、
先住民、神々、自然霊たち、
そして傷つけられてきた地球に向けて
祈りの光を差し向けてほしい



これら闇を見ずして
人類の真の明日は
遠のいていくばかり

ポジティブな世界だけを見てはらならぬ


ネガティブを拭い去る
祈りの声

それが〈鎮魂の儀〉である
〈謝罪の儀〉である】



以上です。


~ 第2回
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を開催いたします。

日時:8月19 日(水)
20:00から ~

たくさんの方のご参加、ご協力をよろしくお願い致します。

参加場所は各自自由です。
お好きなやり方でお祈りしましょう。


20時00分開始ですが、どうしてもこの時間でなければいけないという決まりではありません。
遅れてでもご都合の良い時間にご参加ください。

前回と同じ時間に設定したのは、想いの念の力が同時刻に重なり合い、
一気に放たれるためです。


環境破壊されてる地球、
追いやられた動植物達、
自然界の精霊(妖精)達、
原住民達などの
怒りや哀しみを肩代わりすべく

参加される方 お一人お一人が
人類の代表者として謝罪し、
祈りにより彼らの怒り、哀しみを
少しでも和らげることができることを願っています。


この日は 新月🌑 です。
新月に行なうには 意味があります。
月の光すら無い夜
漆黒の闇を 祈りの光で照らしましょう。 




🌷︎⸝‍ 読者のAyakoさん

〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉に関する一連の日記を英語版に翻訳され、
インスタグラムにて投稿してくださっています。

こちら↓です。



鎮魂の儀は、日本だけの問題ではありません。
地球🌏に住まう全ての人間が関係しています。
外国のお知り合いの方にも
是非お声かけくださると有り難いです。


~オススメの過去日記はこちら~