第361話
こんばんは
菊水千鳳です
急遽、前回の不思議体験日記
(虐げられ続けてきた謎の鬼神アラハバキからのメッセージ…復活の時 来たれり) の続報を書かせていただきます。
早速、読者の方から以下のコメントをいただきました。
(注)前回の日記で、アラハバキ神の了解を得ましたので、親しみを込めまして《バッキー》と呼ばせていただくことにしました。
なので、コメント中にはバッキーと書かれています。
↓↓↓
「バッキー神様、
先日お参りしたので楽しみにしてました。
面白いですよ。うちの方では、巨大な一の宮にお祭りされてるんですよ。
三河の砥鹿神社ですけど。
素晴らしく素敵な神社ですよ。
初めてお参りしました。
お守りを売ってらっしゃる巫女さん?に、聞きなれない神様なので、どんな神様ですか?と聞くと、
大国主様の荒魂ですといわれましたよ。
バッキー神様を、大国主様の荒魂と言われているのは、日本でここだけだそうですけど。
バッキー様はたしか、安倍首相が選挙?の時に行くところですよね~。」
⭐⭐⭐⭐⭐
オオクニヌシさんと
アラハバキ神(=バッキー)が!
オオクニヌシさんの荒魂として
バッキーが祀られている唯一の神社か…
と気になりましたので、
《砥鹿(とが)神社》を検索してみました。
バッキーの社が末社として
ひっそりと祀られているようでした。
失礼ながら写真をお借りしました。
砥鹿神社の御祭神は、バッキーではなく、あくまでもオオクニヌシさんでした。
【 ワタシはあちら(=砥鹿神社)に
まつられておるよ】
と、オオクニヌシさんは仰っています。
バッキーは他の神々には無い
《荒ぶる力》も兼ね備えています。
そうした視点で考えた場合、バッキーをオオクニヌシさんの荒魂とみられてもおかしくはないと思います。
オオクニヌシさんの荒魂としての役割は充分に兼ねています。
バッキーの末社を霊視してみると、
バッキーの声が聴こえてきました。
バッキー
【 肩身の狭い思いをしておったぞ
ようやっと先が見えてきた
一筋のまばゆい光が
差し込んできておるぞ
大きな力に引っ張られる…
さながら天の岩戸開きじゃ】
と……
今ようやく、メスが入れられた感じです。
ここで、光に照らされ始めた
バッキーの異変をキャッチしました。
そこで、バッキーに呼び掛け質問してみました。
俺
『バッキーのお腹の辺りに白っぽい蛇がトグロを巻いたようなエネルギーを感じます。
もしや? バッキーは蛇の神様なのですか?』
バッキー
【 ワシは蛇の姿形はしておらん
ワシは蛇を使いにしたりすることもあるぞ 】
だそうです。
ここで、一瞬だけオオクニヌシさんが来られました。
オオクニヌシさん
【 ははは あとは(足りない分は)お主が力を与えてやるのだぞ】
と仰いました。
ㅤ前回の (アラハバキ神登場の)日記を読んでくださった方々に
存在を知ってもらい、
興味を持っていただき、
リブログもしてもらえたこともあり、徐々にバッキー(アラハバキ神)はパワーを回復してきているようです。
また何か変化がありましたら、こちらでご報告させていただきます。
これからも、バッキー共々
どうぞよろしくお願いします🙋