第279話~穴八幡宮参拝(番外編)


こんばんは
菊水千鳳です
 

前回の日記(その3)の続きです。



ㅤさて、穴八幡宮をあとにしようとしたら隣にお寺を見つけました。


時間の都合上、少しだけ顔を出させていただきました。




ㅤ境内に足を踏み入れた瞬間、四方八方から慈悲深い氣をキャッチしました。

沢山の存在が参拝者に向けられていることがわかりました。


ㅤ授与所でご本尊のお名前を尋てみましたら、 
聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ) 》というお名前でした。


お堂の前で手を合わせました。

ㅤご本尊さまである慈悲深い仏さま、 
聖観世音菩薩様が
スーっと現れました。


聖観世音菩薩様
 【また 気ままに参れ

私から言うことはㅤ今はない

説明書(寺の由緒書き)
これを足しにしなさい】 と、

観音様自らが手渡してくれました。

(実際にこのあと、授与所で実物の由緒書きを頂きました)


ㅤ次回は、時間をかけてじっくりと参拝しに来ようと思いました。


ㅤそして、こちらにも穴八幡宮が授与しているのと同じような御守りを授けていました。


ㅤ穴八幡宮の御守りは《一陽来復

こちら放生寺の御守りは《一陽来福
と、呼び名の漢字が一文字 異なりました。




ㅤ穴八幡宮の御守りのエネルギーは
応神天皇さまを初めとする神々の、
そして、こちらのは仏様のエネルギーを発していました。




なので、両方の御守りをお分かち頂く方々も多いようです。
ダブルパワーを狙うならそれもありかと思いました。

最後に足早に空海像にご挨拶しましたら
【感謝 感謝】と聞こえてきました。

ㅤサクッとご挨拶だけ済ませ、次の参拝地、日本橋の七福神巡りへと向かいました。

~~~~~~~~~~~
と、その前に……
腹が減っては戦ができぬ故(笑)


ラーメン屋さんで辛味のラーメンを食べていたら、
八幡神こと、はっちゃんが現れました。
(応神天皇さまとは別体の八幡神単体バージョンでした)


一言、
【神も丸裸にされた気分だ】 と。

応神天皇さまや
神武天皇さまを細部まで見られてしまったから(笑)
このように言ってきたのでしょう。


ㅤそして更に、地下鉄に乗る前に寄り道しちゃいました。
突然の誘惑に完敗したのでした。(笑)


尻尾の先まであんこがたっぷりで、味が染み込んでいて最高に美味しかったです。

穴八幡宮体験 その1 その2 その3
はこちらからもご参照できます。


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