第268話


こんばんは
菊水千鳳です


前々回の日記(その5)の続きです。

 
ㅤ先日(12月27日)、江東区の
富岡八幡宮に伺ってきました。

あちらで直接 神々にお会いして
メッセージも頂いてきました。
そちらの続きとなります。 



 最後に拝殿に向かって左手奥にある三社に参拝しました。



《大鳥神社、鹿島神社》
3柱いらっしゃいました。


左にタケミカヅチさんが立っていました。
(サザエさんみたいな髪型をしていました)

カミナリ落とすぞー、
デカいのくらわすぞー】と。 
(いきなり威嚇かw 何する気だ?) 

何でカミナリなの?って思いましたが、タケミカヅチさんの象徴がカミナリだってことをふと思い出しました。


中央には、ヤマトタケルさんが
座っていました。

俺の目の前に位置していました。
C君にはヤマトタケルさんが立っているのが見えました。

同じ場所にいらっしゃるのに、見えている神様の見え方が違うのです。

神様は参拝者に応じた対応をするからです。


俺が立ってるのに 
ヤマトタケルさんが座っていることに??
(立場が逆じゃない?
ヤマトタケルさんも、
さあさ、立って立って(汗💦) 


ヤマトタケルさん
【 けっこうなご身分だな

三峰(秩父の三峰神社)の件があるからの
お主らには頭が上がらん
(=俺がヤマトタケルさんを
呪縛の鎖から解放してあげた件)

この度は誠におおせつかってありがとう

病(=事件による参拝者の心の傷)が癒される日は
そう遠くはないだろう

ソナタらの宣伝にもかかっておる
重大なことだ

なので せわしない生活かもしれぬが 新しい日記を書くことを切に願う


お主らも
わかるであろう

もし自分の家が悲惨な惨劇に見舞われたとして、人を呼ぶには
どうしても宣伝してもらいたいだろ? 

綺麗になった住まいを 
見て欲しいんだ


人を呼びたいんだ

集まって欲しいんだ

これが 我らの本望だ

綺麗に整った我が家であれば 
人を招きたくなるだろ】と。
 

右にアメノコヤネさんが立っていました。
【 福が笑うぞ
今のことを書いて
日本に広めなさい 】と。



続いて《恵比須社 大黒社》

大黒天さん 
【 よくぞ働いてくれた
褒美をとらさないとな

まだ結果が出たわけではないが
そのままいい方向に流れていくだろう
お主らを信頼してるしな 】

こちらからパワーを上げました。


恵比須天さん
【 よもやいただこう
ワシらに力をくれるとはの
お主らの発想が素晴らしい 】



続いて《金比羅社》

オオモノヌシさん
【  問題が片付いたわけではないが
れっきとした由緒あるこの社に
我らは住まい続ける

変わりはない
言語を通して知らせなさい】

(この↑言語のところを 
言霊(ことだま)という表現力にした方がいいと、オオモノヌシさんはおっしゃいましたので、言霊としてお読みください) 



《浅間神社》

木花咲那姫(コノハナサクナビメ)=
さくちゃん
【 参拝もこれで終わりですね 】

(境内各社を全て周り終えて、こちらが最後のお社でした)


ㅤこうして、全社にパワーを上げることができました。


初めてパワーを送りだしたC君は
パワー切れでヘナヘナに、
俺もそれなりに疲れました。
(エナジードリンクでも飲むか?)



  休憩の意味を込めて、
最後に深川不動堂へと移動しました。


深川不動堂の中に入ると、本尊だけでなく、他にも沢山 お不動さんの仏像が安置してありました。

その中の1体の仏像からの、今回の事件に関するメッセージです。


不動明王
【この度は集っていただきご苦労

過去に例のない悲惨な出来事だったからな

(あちらは)閑散としていたであろう

あれでは、底なしといえよう

さて これからどうしたら
前のように活気を取り戻せるか

消せるものなら消してしまいたい
記憶であるが
誠にそれは不可能である

どうすれば活気溢れた社にする事ができようか

ここにおいても
(少なからず)影響が出ておる


まだ日は浅い

今年はまだある
(メッセージをいただいた日は
昨年12月27日)

お主らに託すことあり、この流れを食い止めることの出来る手段を
ここで身をもって体験したこと
全てを物語って貰いたい

これからも集いて
皆の願いが叶う場所にしていきたい
 

そう、それだ

今 手に持っているペンとメモ
(メッセージを忘れないように
メモをとっていることをおっしゃっておられます)

書記を活かすことが 今のお主らにできる
託された役目である


ここに我らがいることを
変わらぬ思いでいることを
募って(書いて) いただきたい

そのために用意されたメモだから
期待しておるぞ

あからさまに公表いたせ

それが すなわち
お主らの徳につながる

前もって述べた

しっかりやれよ

働きかけるのじゃ

今言えることは
それだけだ】 



ㅤこうして、富岡八幡宮参拝は無事終了しました。


ㅤ翌日、富岡八幡宮では
《大祓いの儀》が執り行われたそうです。

パワーチャージが大祓いに間に合って良かったです。 

神々はパワー全開で大祓いを行えたはずです。

 

清らかな、再出発をした富岡八幡宮、


神様 やる気満々でいます。

空いてるみたいだし、お願い事も届きやすいので、結果として叶いやすいかもです。


ぜひ皆様、足を運んでみてください。


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