第263話
こんばんは
菊水千鳳です
前回の日記の続きです。
先日(12月27日)、江東区の富岡八幡宮に伺ってきました。あちらで直接 神々にお会いしてメッセージも頂いてきました。
そちらの続きとなります。
ㅤ ご祈祷の最中、C君が応神天皇さまから直々に言霊や剣を頂いている間、
手前に はっちゃん(八幡神)、その後ろに重なるように、アマテラスさまが見えました。
ご祈祷が終わり、3人で見えたこと、感じたことを確認しました。
俺は持参したお酒を奉納しました。
お酒はここに置いて、お賽銭箱の前に移動し参拝しました。
俺が見えたビジョン↓
ㅤはっちゃんがお賽銭箱を鋏んで俺の真っ正面にかがんでいて、お酒を瓶ごと受けとりました。
お酒の瓶の上部を左にして斜めに持ち、右手で瓶の底を持って、大事そうに手にしてました。
【これはこれは
有り難く頂戴致す
皆であちらで呑むぞ】と。
皆に行き渡るように氣で増やして差し上げたので、皆様に一本ずつ行き渡ったはずです。
はっちゃんの後ろには、男女の神々がいらっしゃいました。
そのうちの何柱か、俺の横にいるC君をジーっと見つめているのでした。
個別に何かメッセージを送られているようでした。
この時、C君に見えていたのは
大 中 小 と重なった、水なのに薄暗い3つの輪の池でした。
俺は直感で【宇宙】を表していると答えました。
すると、男女とも分からない声で
【そうだ】
と答えが来ました。
お賽銭箱の前に 大祓の形代(人形の紙)があったのでやることにしました。
《 名前と年齢を書いて
身体を3度撫でてから、3度息を吹きかける 》と書かれていました。
用意された机があったので、そこの上で書き始めたら、机の木の木目の筋に鉛筆の先が入り込み、名前の漢字が踊るような字になって、とても真っ直ぐな線は書けない。
余程 慎重に書かないとムリですw。(平らな机を用意してくださいな)
3度撫でたのですが、日頃 寒がりな俺は寒さ対策で厚着したジャンパーの上からポンポンと表面上を撫でたら、俺のだけ少しシワクチャになってしまいました。
先に済ませた2人を追い掛けるようにちょいと急いだのもありました。
合流したら 龍神Aが
俺が形代をクシャクシャに持ったのを見て、
【自分自身なのにそんなに粗末に扱って!】と怒っていました。(`・Д・´)
そのあと神様に言われました、
【今、八幡神は仕事をする気があるから、こういう時に来てくれたお主ら、特別に加護を与える気でいるから、一画一画 丁寧に名前を書けよ】と。
ですので皆様、俺が悪い誤ちをしたおかげで??神様サイドからの注意喚起を頂けました。
是非とも参考にしてみてください。
どこの神社に行っても共通です。
大祓の形代(人形の紙)は、一画一画丁寧に、自分の分身だと思って
シワくちゃにしないように、です。
そして、今回のメインがやって来ました。
拝殿の右よりに移動。
(他の参拝者の邪魔にならないように配慮)
ここで拝殿のなかに居られる神々全員に氣を送ることに。
俺は気合いを込め、手のひらから俺のパワーが放出されるように、
そして神々の手と重なり合わせ、神々の体内にエネルギーが入っていくようにイメージしました。
両手のひらを前に出し、神々に来て触っていただきました。
同時に、せっかくなのでC君にもやってもらいました。
(たぶん初めてかな)
俺の前で、
神々【 ビンビンくるぞ!
凄まじいパワーだ
さすがだ 気合いがこもった!
(この氣は)日本を統べる王者たるものの感覚じゃい!】
全員出てきました。男女9柱の神々!
C君が氣を送ったら
【若造の氣だけど貰っておくか~】って
ガシッと氣を掴むもの、
手で氣を吸うもの、
女神は【 ありがとう(⌒-⌒)】と両手で受け取ったりしていたそうです。
パワーを受け取ったすぐ、9柱の神々が円になり、神々の氣が白いキラキラした粒子となって、それらが一斉に上空に解き放たれ 円の中心で交わりました。
そして 太い円柱の柱となり、一つの宇宙の渦の中心に繋がっていったのです!
ドーン!!!という勢いで空高く宇宙へと。
この中心の渦とは、まさしく
宇宙万物の根元たる場所だと直感しました。
宇宙万物のエネルギー発生源と繋がった富岡八幡宮。
神々を媒介として力がこもりました。
長くなるので
このあと、(その4)に続きます。
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