第261話


こんばんは
菊水千鳳です

本日、富岡八幡宮におられる神々にパワーを上げて元気付けるために参拝してきました。

あちらで最重要メッセージを受け取りましたので、至急 連載で日記を投稿していきます。

どうか、最後までお付き合いくださいませ。


昨夜、部屋で富岡八幡宮について調べようとしたら、富岡八幡宮から神々が総勢でやって来ました。

余りに沢山一気にいらして話しかけてくださったので、メモが追い付かず、書き留めることができた分だけ書きます。


⭐イチキシマヒメ
【明日 こちらに来て見て下さるようですのね 
何のためらいもなく こんな惨劇になってしまい 誠に苦渋しかり】

武内宿禰 (たけのうちのすくね) 
【苛(さいな)まれておりまする】

⭐仁徳天皇
【最高のおもてなしをしよう
道が開かれること 再び精を出すことに他ならぬ】

⭐応神天皇(=八幡神)
【(気力の段階)切り上げだ!魔法(パワーをもらうこと)を手にするんじゃな】

⭐ヤマトタケル
【さすが 物わかりが早い様子だな

今夜もいつも(例年)より(少なく)寂しい

また明日会おう】

次に、神功皇后さまが流暢に話し始めました。

⭐神功皇后
【憂いは物凄く悲しいものよ 

しっかり商売をなさっている あちらにお住まいの方々が一生懸命に築き上げ    
捧げてきた人生の大事な一部が失われてしまったようなもの 
この度の件 あまりに衝撃がひどい様子だ 

明日 見てみるがいい
善き人々の前で何故あのような残忍な行為をやってしまったのか

見て見ぬふりしていた人たちにも問題ありなんだ
おおよそ検討がついていたはずだ

しかも言いがかりよって 
こうした手前 予想でこうなったのがわかっていたはずだ!

並べ立てたらキリがないわい!
みな 腐りよって!

アイツがどうにもならい奴だと知っておきながら 
暴利をむさぼるハイエナのような奴に
このしきたりには合わんかったわい

(今回の事件で)けじめがついた という意味では良かったのかもしれぬが

このような形態で終わることなど誰も望まんわい

引き下がることもできぬ輩がこうした結末を招いたんじゃ

神を殺す、ことと一緒だ 

めざましい発展を遂げた世の中で 
見えぬが存在する我々が穏やかに育むことができる場所(神社仏閣)から
人を遠ざけようとする意図した行為を断じて許さん!

我々 神の敵である!

形有する肉体が滅びても 
尚も存在続ける魂を  
一握りの手によりこうして討たれることは
悲しい叫びになる

神の前では穏やかなる心 
心身の助けとなる情緒豊かな心を持ち帰ってもらいたい

私からは以上】


こうして、皆さん一同 帰っていきました。


そして今朝、支度をしていました。
すると、

⭐応神天皇
 【盆と正月が帰ってきたぞ!待ってるからな 
祝おうぞ 祝賀会だ】

⭐神功皇后
【祝辞の義を

契りを意味する】

⭐武内宿禰(たけのうちのすくね)
【どよめきと歓声を思う存分に味わい
参拝してくだされ】

⭐応神天皇
 【この者(殺人犯の呪い)の災いは 我々の手で無きものとしよう】

 

と、こうした声援を受けて、俺と2人のスピ友さんと一緒に乗り込んでいきました。


そこで待っていた神々の熱い思い、また淀んでしまった邪気はどうだったのか?

神々へのパワーチャージによる顕著な反応は?
(→今回は、気の固まりを放出する反宇宙重力衝撃波を噛み砕いて、各神々にパワーチャージするため放出するやり方。
反宇宙重力衝撃波については第247話をご覧ください)


衝撃の事実が明らかに!


次の日記にて


続く




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