4月7日日曜日〜その6




P68には、宮脇俊三氏の推理短編集『殺意の風景』の書評を、新潮社『波』用に書いた理由が述べられている。




(写真)地下資料室の宮脇俊三棚に、単行本・文庫未収録「殺意の風景」が掲載された、H20年5月号の小説新潮『特集 宮脇俊三と旅する』が有ります。久々に広げました。